イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達】スーパーモデルのジゼル・ブンチェン、「サンスクリーンは有害」と発言。

紫外線の人体への害が色々と指摘されている中、サンスクリーンを塗って皮膚がんを防ぎ、健康そして美肌を守ろうとする人は本当に多い。だがこの度、スーパーモデルのジゼル・ブンチェンが「サンスクリーンは有毒」と発言し、物議を醸している。

この写真は昨年7月にサンタモニカでキャッチされた、息子のベンジャミン君を抱っこするブンチェンである。この真っ白い肌から察する所、いつものブロンズ色に輝くセクシーなビキニ・ショットは、植物由来の安全なフェイク・サンタン・ローションを使用していた可能性が高い。

この度、自身がプロデュースしたオーガニック系スキンケア商品の発表イベントで、ブンチェンは「紫外線も有害だけれど、サンスクリーンも毒みたいなもの。有害物質をたくさん含んでいるわ。そんなものを自分の肌に塗り込むなんて私は耐えられない。合成物質は大嫌いよ」と語った。

NIVEA社のサン・プロテクト商品の広告にも登場したことがあるブンチェン。だが実は、日焼け用のローション、あるいは紫外線防止用のサンスクリーン、そのいずれも1度も使用したことがなく、午前8時を過ぎたら日差しを浴びないことを鉄則としているそうだ。

サンスクリーンを悪者にされては、メーカーばかりか皮膚科医が黙ってはいない。さっそく「ブラジル国立がん研究所」の皮膚がん研究部長、ドリヴァル・ロアオ博士がこう反論した。

「現在、皮膚がん予防のための重要手段としてサンスクリーンに勝るものはありません。毒など入っていませんよ。彼女は公人です。どのような混乱を招くかを考え、発言にはもっと慎重になってもらいたいですね。」

だが愛する我が子を育てている今、ブンチェンの “オーガニック志向” はとどまる所を知らない。少し前にも全ての子が母乳で育てられるべきだと主張し、そのための法改正も必要だなどと発言して物議を醸していた。

モデル界で一番稼ぐブンチェンらしく、彼女の発表したスキンケア商品は自然由来の最高級の原料を使用しており、値段もそれなりだ。そうした高い商品を買ってチビチビ、ケチケチ使用するのと、廉価な品をタップリと使用するのとでは一体どちらが賢いか。えっ?そんな疑問を抱く庶民など、ブンチェンはそもそも消費者として相手にしていない!? これは失礼しました。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)