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【エンタがビタミン♪】楽しんごが中学時代のイジメについて涙の告白。

2011年02月06日 13:00 by 真紀和泉

芸人の楽しんごの生い立ちがテレビ番組で紹介された。彼が自分の女性的な性格に目覚めたのは中学校の頃だという。彼はその中学時代に酷いイジメを受けていたことも明かした。

『ドドスコ、スコスコ…ラブ注入!』のギャグでブレイク。今や人気芸人の仲間入りを果たした楽しんごの半生が2月4日放送のテレビ「金曜日のスマたちへ」で特集された。スタジオでMC中居正広と並んだ楽しんごは自らを振り返っていた。

楽しんごは小学生まで女の子を好きになる普通の男子だった。ところが中学生になると童顔で可愛い顔立ちの彼は男子生徒から人気が出だした。彼の中でも恋愛対象が女子から男子へと移っていったのだ。
ある日、男子の先輩から路上でいきなりキスされた時、彼の中で恋愛対象は完全に男子となったのだ。

話し方や素振りも次第と女性的になっていった。
ところが、そんな彼を見て「気持ち悪いんだよ!」と因縁をつけてきだしたのが不良連中だった。廊下で見つかるや殴る蹴るの暴力をうけ日常的にイジメの対象になったのだ。やがて不良のイジメだけでなくクラス全体から『無視』という形でイジメられるようになった。

イジメはエスカレートする一方で、不良たちから「3万円持って来い!」と脅されるが用意できるわけもなく彼は詫びるだけだった。すると不良たちのイジメは彼を羽交い締めにして唇をカッターナイフで切るという酷いものへとなっていく。
それだけではない。なんと彼は焼却炉で真っ赤に焼けた鉄パイプを胸に押し付けられて『焼印』を入れられたのである。
楽しんごは今も残るそのヤケドの痕を見せてくれたが、ハッキリと惨い傷跡が残っていた。

しかし、楽しんごはこれほどの残酷なイジメを親にも教師にも話すことはなかったのだ。それは『愛する両親を心配させない為』でありその思いだけが彼を支えていたのである。
彼にとっては温かい家庭で両親と過ごす時間こそが唯一の生き甲斐だったのだ。

苦しんだ彼は自殺しようと浴槽で手首を切ったり、ネクタイで首を吊ったが死にきれなかったことも明かした。こうした過去を彼はこれまで両親へも話したことがなかったのだが、芸人として成功した今すべてを話そうと吹っ切れたのだ。
彼は同番組で全てを語り「辛かった…こういう人生なのかと思うしかなかった。3年間はほんとに地獄みたいでした」と涙を流したのである。
そして彼が、イジメをうけている子ども達に伝えたいのは「イジメられたら絶対に言うべきです。親に言うべきです」ということだ。そうしなければ自分のような目にあってしまうと彼は語気を強めた。彼の勇気ある告白でイジメの実態が少しでも改善されることを期待したい。

一発屋芸人というイメージがある楽しんごが、今回の彼の告白は『それだけでは終わらないパワーを持っている』と感じた内容でもあった。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)


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