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writer : maki

【エンタがビタミン♪】「焼肉11人前食べた」。大地真央が明かす黒木瞳との宝塚豪快伝説。

女優の大地真央がテレビ番組で宝塚時代の後輩、黒木瞳や真矢みきとの貴重なエピソードを語った。

新年1月14日に放送された「相葉雅紀のバーテンダー大作戦」では、お酒を愛する芸能人らが招かれての相葉雅紀とトークを楽しんだ。
相葉雅紀が2月にスタートするドラマ「バーテンダー」で主演することから企画されたスペシャル番組で、そのゲストの1人が元宝塚のトップスターで現在も女優として活躍する大地真央だったのだ。

大地真央は夫婦そろっての愛飲家でご主人は年間約2000本のシャンパンを消費するという。彼女もお酒を飲む時はかなりの酒量で「0か10か」とその飲み方を表現する。その為、舞台期間中は影響が出ないように禁酒するほどだ。
そんな大地真央宅には宝塚の後輩たちもよく遊びに来る。彼女が「黒木瞳や真矢みきがよく来る」と話すと相葉雅紀が「凄い3ショット」ですねと感動していた。大地真央も「よく3人で『これ番組にしたら凄くない!?』とか言ってる」と嬉しそうに話した。だがその話の内容は極秘らしく「絶対オンエアできないよね…」ということに落ち着くのだとか。

そんな中から大地真央はひとつだけ宝塚時代の裏話を明かしたのだ。彼女が後輩の黒木瞳と2人で自転車に乗って焼肉を食べに行った。歩いては遠い距離だったので「自転車で行こうぜっ」というノリだったという。
驚きなのはその焼肉の量で「10人前とか11人前とか食べてましたよ」と彼女は明かしたのだ。大地真央によると宝塚の運動量と消費量が凄いのでそれくらいの量は平気なのだそうだ。
大地真央と黒木瞳が2人で焼肉を11人前食べる姿を想像するとなかなか迫力がある画ヅラである。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)