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今話題のペニーオークションで賢くリッチになる。コストパフォーマンス最大化のコツとは?

2010年11月15日 21:00

ペニーオークションと呼ばれる新しいネットオークションが話題になっている。なんでも、高級テレビやiPadなどが数百円で落札できちゃうということで評判なのだが、「世の中にそんなうまい話なんてあるの?」と思うかもしれない。
しかし、オークションの仕組みをよく理解して参加すれば、楽しみながら賢くリッチになれるのである。そのコツを紹介しよう。




ペニーオークションがヤフーオークションのような従来型オークションと異なる点は、落札できなければ入札に使われるペニーが、消費されてしまうという点だ。

たとえば「みんなのオークション」ではこのペニーをプラと言い、1プラは50円。メインのオークションでは、落札できてもできなくても、一定のコストはかかるので、ユーザーは明確なコスト意識を持つ必要がある。1回の入札で、入札値は10円上がる。1プラ50円プラス1回入札10円であるから、60円ずつコストがかかっていくと言ってよいだろう。

ここで知恵が必要になる。欲しい商品に狙いを付けたら、次の事柄を確認しておく必要がある。

1 定価の何%オフまでなら金を払えるか。(たとえば定価50,000円の商品に対して、12,000円までなら金を払える など)
2 その金額に達するまで何回入札を入れられるか。

たとえば、100回入札で5000円分のペニーを消費するので、上記1と2を併せて17,000円をリミットとし、落札できなかったときのリスクを5000円までと設定しておく。

あとは、自動入札システムにこの設定を登録しておけば、システムが自動的に入札を繰り返し、無事に落札できれば50,000円の商品が17,000円で手に入る。

うまく落札するコツは、最初からいきなり人気商品にチャレンジしないで、それほど競争の激しくない商品でコツコツと落札を重ねていくことだ。

人気商品は、競争も激しく落札は大変だ。コンマ数秒の入札タイミングのズレで、結果が違ってくることもある。

利益を積み重ねていく一方で、落札できずにコストだけがかかることもあるが、一ヶ月単位くらいの総コストで黒字を続けていれば、欲しい商品が激安で手に入る。

あらかじめ一ヶ月の資金限度額を決めて、多少のコストがかかっても、黒字を保つようにして、ここ一番というときの大勝負に出るのが、賢いオークションの楽しみ方だ。

自動入札方式が基本だから、昼間働いているビジネスマンも自由に参加できる。
朝起きて、オークションページを開き、めぼしい商品に自動入札登録をかけておけば、帰宅する頃には結果が出ている。

みんなのオークション」には、プラを消費しないで入札できる「フリーオークション」というのもあるので、初心者はこちらで体験してみるのが良いだろう。また、一度も落札したことのない人限定の「初心者オークション」や、価格上昇率を抑えてチャレンジしやすくした「1円オークション」及び「5円オークション」がある。

また、自動入札禁止の「手動オンリーオークション」もあるので、さまざまなスタイルで好きな商品をゲットしながら楽しんでほしい。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)


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