リゾットをきちんと作るのは結構大変である。生米を炒めて、ブイヨンと絡めて米がアルデンテになるまで煮込む。火加減を間違うと失敗する。よってたいていイタリアンレストランで外食することになる。
2010年8月23日（月）、ポッカコーポレーションから発売される「スープが主役 おうちのごはんにかけるスープ」シリーズを使えば、簡単にリゾットが作れる。胃が弱っているときや、夜中に小腹が空いたときにパパッと作ってすぐに食べられるのが嬉しい。

「スープが主役 おうちのごはんにかけるスープ」は、ごはんにかけるだけで、手作りでは手間のかかるスープリゾットを簡単手軽に作ることができる新商品である。

「スープが主役 おうちのごはんにかけるスープ クリーミーきのこ」は、ゴーダチーズでコクのある味わいに仕上げた、マッシュルームの風味豊かなスープ。

「スープが主役 おうちのごはんにかけるスープ チーズ」は、ゴーダチーズとパルメザンチーズの2種のチーズベースに、チキンと香味野菜の旨味が溶けこんだコクのあるスープとなっている。

ちょっとこだわりたいなら、好みのきのこを増量したり、ゴルゴンゾーラを加えてみたりなどといったアレンジも可能だ。

ご飯が余ったときや、暑くてキッチンに立ちたくないときにも、すぐに作れて食べられる嬉しい新商品だ。
（TechinsightJapan編集部　真田裕一）