新生児3人分、9キロの巨大な右腕を持つ男性「自分を受け入れて前向きに生きる…
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2歳の男児が飼い犬に噛み殺されるという悲惨な事件が、サンディエゴで発生した。
KTLAニュースが8月1日伝えたところによると、事件が起きたのは現地時間の7月31日午前11時30分頃。ロフバーグ通りにあるカールソンさん宅の2階でアーロン君が2人の兄弟と遊んでいたところ、そばにいたジャーマンシェパード(1歳半)が突然、アーロン君に噛みついたという。アーロン君は頭と首を噛まれ、すぐに病院に収容されたが死亡した。
飼犬がアーロン君になぜ噛みついたかは不明。カールソンさん宅で飼われ始めて半年になるという。事件後、動物コントロールセンターに収容された。
(TechinsightJapan編集部 あきながまさこ)