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ゲームやショッピングのポイントが現金に変わる時代。 どこまで行く?消費者の“換金願望”。

2010年8月19日 11:00

最近、mixiの「畑を耕す」ゲームにハマっている記者。メロンやリンゴ、ブドウなどを収穫しては売りまくっているうちに、コインが150万を超えてしまった。
このコインが、現金になったらなぁ…そんな叶わぬ望みを、誰しも一度は持ったことがあるのではないか。
それがなんと、本当に実在するサイトがあるのだという。無料のゲームやアンケート、ネットショッピングなどで貯めたポイントを現金に交換できるという、その名も「ドル箱」というポイントサイトだ。いったいどのような内容なのか。




株式会社オズビジョンが2007年より提供を始めた「ドル箱」は、ライフスタイルを一層楽しく、お得にすることを目指し開設されたもので、サイトを通じて無料のゲームが楽しめるほか、アンケートやショッピングなども充実しており、様々な方法でポイントを貯めることができる。現在、会員数は40万人を超えており、20代から30代のユーザーが多いのが特徴だ。

早速気になるコンテンツだが、まずはゲーム。会社員やOL、主婦などを主対象にしていることもあり、ルーレットやポーカーなどのカジノゲームや、すごろくゲーム、ガチャガチャなど、操作が簡単で飽きが来ない、定番のゲームが主流となっている。一人で遊べるものや、大富豪やリバーシなどオンライン対戦で楽しめるゲームまで様々あり、そのほとんどは無料で遊べるようになっている。無料で遊んでポイントを貯めることができるのは、業界初の試みだという。

次にアンケートだが、簡単なアンケートが定期的に届き、それに回答するだけでポイントを貯めることができる。新しいアンケートが届くと、ログインしたページ内で更新情報が表示されるのですぐに分かり便利だ。

そして、ショッピング。これは、ドル箱を経由し、Yahoo!や楽天、ビックカメラ、e-BOOK OFF、HMV、ZOZOTOWNなど大手サイトでネットショッピングをすると、通常と比べて最低約2倍、最大で約43倍のポイントが付加されるのだ。

「ドル箱」を経由し、Yahoo!や楽天などでショッピングをすると、通常と比べて最低約2倍、最大で約43倍のポイントが付加される。

例えばYahoo!ショッピングで1万円の商品を購入した場合、「ドル箱」経由ならばYahoo!ポイントとは別に、最低でも200円、最大で4320円分のポイントが還元される。同様のポイントサービスを提供する他社と比較しても、倍以上の還元率となっている。また、クレジットカードを発行したり、光フレッツ回線を申し込んだりすれば、10,000円分以上ものポイントが還元される。

貯まったポイントは、1ポイント1円として、最低300ポイントから現金や、ギフト券、電子マネーなどに交換することができる。現金振り込みは全銀行に対応しているので、普段使用している口座に、「ドル箱」で稼いだポイント分のお小遣いが振り込まれるというわけだ。

なぜ「ドル箱」は無料のサービスなのに、これほどまでのポイント還元ができるのか。何か裏があるのではないか?と勘繰る記者。取材を進めていくと、「ドル箱」が存続できる理由、そしてここまで高い還元率を誇るポイントの秘密が明らかになってきた。

「ドル箱」では紹介サービスを導入している。メールで友人にサイトを紹介したり、自身のブログやHPにバナーを貼ることで、新規会員登録があった場合、紹介者にポイントが入る仕組みだ。これによりサイトの会員は40万人以上に増加。大量のアクセスや商品購入が見込めるとして、広告収入などにつながり、サイトが存続するというわけだ。この紹介サービスが、「ドル箱」運営側にとっても、また利用者にとっても、お互いにメリットがある形だ。こうしたWin-Winの関係で、ポイント還元が実現しているのだという。

完全無料の仕組みも分かったところで、これだけお得なサービスなのだから、利用しない手はない。昨今は様々な会社のポイントサービスが出回っているが、あちこちで少しずつ貯めても、結局少額にしかならなかったり有効期限が切れてしまったりと、徒労に終わる。この機会に、ポイント蓄積を全て「ドル箱」に一元化するのも良いだろう。

現在、「ドル箱」では「はずれナシ!ドル箱会員登録キャンペーン」を実施しており、会員登録後10日以内に10ポイント以上ドル箱ポイントを貯めると、抽選でiPadやAmazonギフト券5000円分などの豪華賞品が当たるほか、もれなく全員に100ポイント(100円分)をプレゼントするという。

ちりも積もれば山となる。冷えた経済を愚痴る前に、まずはできることから少しずつ始めよう。

■「ドル箱」詳細 http://dorubako.jp/regist2.php?asp=tec
(TechinsightJapan編集部 鈴木亮介)


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