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【エンタがビタミン♪】やっぱり親子? 「太鼓持ち芸人」サバンナ・高橋、父親の行動にビックリ。

2010年7月3日 18:00

「将来、芸人になりたい。」と子どもが言い出したとき、大反対する親も多い。芸人として成功する確率が低く、愛するわが子に苦労させたくないという親心からだろう。しかし、いったんデビューすれば「少しでも、子どもの力になりたい。」と親は奮闘するのだ。『笑撃!ワンフレーズ』(TBS)内で、親の心情が伝わってくるエピソードが紹介された。




オードリーの春日が、5~6年前に初めて雑誌に写真が掲載された時のことだ。彼の母親は10冊以上もその雑誌を買い込み、近所に配って歩いた。だがそれは『プレイボーイ』で、表紙の見出しに“どうする!?俺たちの風俗”などと載っているモノだった。そのため近所の子ども達から、「プレイボーイおばさん」とあだ名を付けられてしまった。しかし春日の母親にとって、なんの雑誌かは興味がなかったのだろう。ただ息子の写真が載ったことがうれしくて、近所の人たちに見てもらいたかったのだ。

サバンナ・高橋の両親は息子の舞台を観た後、初めて楽屋に挨拶に訪れた。高橋の父親は真っ先に、その舞台で主役を務めていた今田耕司の元に行き、「ホンマ、コイツ(高橋)を今田さんのシッポに付けておいて下さい。何とか、頼みますわ~。」とペコペコ。そして舞台の台本を執筆した鈴木おさむを見つけると、「(この舞台を観て)私の人生、変わりましたわ~。」と褒め称えていた。高橋は、「太鼓持ち」芸人と自他共に認める自分を見ているようでビックリしたという。「太鼓持ち」は、血筋なのか。

春日も高橋も、その行為が「恥ずかしい」とは思いながらも、自分のために一生懸命になっている親に対して心から感謝していた。その思いが、仕事を頑張ろう―というエネルギーになっているのだろう。笑い話にされているが、心が温まるエピソードであった。
(TechinsightJapan編集部 みやび)


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