
![]() |
|
|---|---|
![]() |
|
![]() |
|
アンケートに協力いただきありがとうございました!
6月末の時点でワールドカップ関連の逮捕者は316名であることが警察当局から発表された。これらのほとんどが南アフリカ人による犯行だ。強盗などは少なく、窃盗、チケットの高額売りつけ、不法侵入などが挙げられている。
ヨハネスブルグにあるFIFA本部にまで泥棒が入った。トロフィーのレプリカ7つとジャージ2着が盗まれたという。警察は現在調査中、FIFA本部に関係している者の犯行と見ている。
6月末の時点で、ワールドカップに関係した犯罪で逮捕されたのは316名。そのうち南アフリカ人が207名、エチオピア人11名、アルジェア人9名、イギリス国籍8名、モザンビーク、ジンバブエ、アメリカ、パキスタンからそれぞれ6名ずつ、アルゼンチンから5名、スロバキア人4名となっている。南アフリカ警察長官は『犯罪の国際連合だ』と皮肉めいた発言をしている。
逮捕者の90%は窃盗、その中でも大半が被害者の過失といわれている。携帯やパソコンを置いて目を離した隙に盗まれるというもの。犯罪は主にスタジアム周辺、そしてホテル、観光客の多いレストランなどが多いそうだ。
また、チケットを高額で売りつける『ダフ屋』の被害も29件ある。ダフ屋の逮捕者は33名、うち南アフリカ人が14名、残りが他国からとなっている。
スタジアムのセキュリティも強化すべきだが、FIFA本部のセキュリティも考慮したほうがいいのではないだろうか。
(TechinsightJapan編集部 近藤仁美)
【関連記事】
・W杯の期間限定。南アフリカの”ワールドカップ専門裁判所”とは?
・『ブブゼラ』で「気管破裂の女性」、ロナウドも「もうやめて」
・宿泊所も食事もない…。W杯を守る警察官たちの悲惨な現状。
・その映像にショック! 1日40本を吸うヘビー・スモーカーな赤ちゃん。
・「W杯6連敗でギネス狙え」岡田監督へ北野武監督が毒舌アドバイス
-ITからセレブ、オタク、事件・事故まで。スルーできないニュース満載-
TechinsightJapan(テックインサイトジャパン)はコチラから!