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【イタすぎるセレブ達】 ジャスティン・ビーバー交通事故で死亡? YouTubeページをハックされる。

2010年7月7日 12:00

ジャスティン・ビーバー YouTubeページがハッキングの被害に

(勝手に殺さないでね)

世界中の熱い視線にさらされるセレブたち。彼らのオフィシャルサイトやYouTubeページには、日々多くのファンが訪問する。しかしそれだけに、彼らのアカウントがハッキングやイタズラのターゲットになることも珍しくない。いま人気のジャスティン・ビーバーも、被害にあったひとりである。先日、彼のYouTubeページがハッキングされてしまった。




「ジャスティン・ビーバー、自動車事故で死亡」

ジャスティンのYouTube動画にアクセスしたファンは恐怖のどん底に突き落とされてしまった。彼の動画をクリックすると、ジャスティンの死を伝えるポップアップが顔を出し、そしてアダルトサイトへ転送されてしまうのである。このような状況に、彼のYouTubeページがウイルスに感染しているのではとの騒動になってしまった。

この騒ぎにGoogle側は一時的にコメント欄を停止させる処置を行った。そして2時間後、ジャスティンのYouTubeページは、無事復旧した。これはコメント欄にJavaScriptで書いたコードを投稿する「クロスサイト・スクリプティング」という攻撃方法が使われたようである。

しかし、イタズラの標的にされたのは、彼のYouTubeページだけではなかった。新たにイタズラをされたのは、ジャスティンの「My Wold Tour」のページ。この彼のページでは、ファンによる投票結果を意図的に変えられてしまったのである。

もともとファンがコンサートを希望する国を、投票で募集していたジャスティン。しかし、その投票結果の1位を「北朝鮮」にされてしまった。

確かに、北朝鮮にも彼の熱烈なファンはいるのかもしれないが、同国でのネットの普及率を思えば、あまりに不自然な投票結果である。なお、この投票結果のイタズラの主は、英語圏の巨大コミュニティーである「4chan」ではないかと報道されている。

また、これまでも、ジャスティンを巡ってはさまざまなデマもネットで流されてきた。「ジャスティンが死亡した」というものを始め、「性病になった」、「妊娠した」あるいは「カルトに入信した」等、あきれてしまうようなデマの数々。さすがのジャスティンもこれにはウンザリしているようである。

今や飛ぶ鳥を落とす勢いのジャスティン・ビーバー。これも「有名税」のひとつということなのであろうか。とは言え、世界的に有名であることの対価というのは、なかなか高くつくようである。
(TechinsightJapan編集部 クローン中山)


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