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アンケートに協力いただきありがとうございました!
前回の記事で「エンオク」(http://enoku.jp/) という今ウワサのオークションについて紹介した。「エンオク」で、ホントに欲しい商品が激安でゲットできるのだろうか。記者が狙ってるのはMacBookだ。記者が落札するまでの”熱い戦い”の記録を、赤裸々に公開しよう。
まずは、予算額を決めておいた。30,000円分のコインをクレジットカードで購入する。
狙った獲物、MacBookは終了30分前で10240円に価格が上がっていた。まずは、お試し入札として手動で10回ほど入札してみる。これにより750円の資金投入で、入札価格は10,340円に上昇する。
入札価格は終了数秒前になって、多数のライバル達が参入してくる。そこで自動入札設定を行い、持ち玉のコイン限度いっぱいまで最高入札値としておく。
一方、最低入札値というものも設定しなければならない。これは、「この値段以上で買いますよ」という意思表示のようなもので、この価格を適正に入れないと、自動入札システムが働いてくれない。
また、引き際をどこに設定するかも重要である。入札したコインは還付されるわけではないから、どこまでも意地を張って入札を続けると、損失が大きくなる。
多数のライバル達が、一人消えると同時に、また別の新たなライバルが参入してくる。しかし、最終的には「本当にこの商品を心底欲しい」と思っているユーザーとの一騎打ちになるのである。
オークションに参戦してから、2時間の激戦の末、無事落札価格20,060円で入手できた。投入したコインは3万円分なので、合計50,060円での買い物という計算になる。市況価格の5割という激安だが、エンオクの相場としてはこれでも高いほうらしい。

実際には、入札の回数にもよりけりだが、市況価格の3割程度の激安での落札が一般的だそうだ。
この後、落札金額20,060円を払い込んだあと、商品を発送してもらえる。
楽しみにしていた品物が届いた。
晴れて我が愛機Macを新調し、楽しいパソコンライフを送れることとなった次第である。
エンオクの楽しみは、自分が今、いくら予算を投入しているのかを意識しながら、落札金額と投入金額の合計を計算しつつ、勝負ができるということである。
単純に、この品物をいくらで買うという単純な個人売買ではなく、リアルな資金投入状況を見極めながら勝負をかけるという、オークション本来の楽しみ方ができる点である。

記者の率直な感想として、ヤフオクの数倍はドーパミンが放出され、かつどこまで安値で落札できるかという期待もふくらむ。
しかも、扱っている商品は正真正銘の新品である。アウトレットモールで安いのか高いのかわからない品物を買うよりも、エンオクで勝負をかけてみれば、人生楽しみがひとつ増えることは間違いない。
(TechinsightJapan編集部 真田 裕一)
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