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「火山灰雲の影響によるる領空封鎖は、9/11テロよりも大きいダメージを及ぼす恐れがある」と、国際民間航空機関が伝えている。先週金曜だけで1万8000便以上の便がヨーロッパ領空でキャンセルされた。
火山灰雲によって引き起こされたヨーロッパの領空閉鎖、またそれに伴う旅行者への影響は、9/11テロの時のそれを超えるのではないか、と国際民間航空機関が伝えている。まだ確かな事は不明ではあるが、財政上2001年のテロ時よりも厳しいのではないかと見積もられている。
先週金曜だけで1万8000便以上の便がヨーロッパ領空でキャンセルされた。ヨーロッパで航空管制を調整するユーロコントロールは「これは空前の状況だ」と伝えた。混乱を極めているのは主にヨーロッパ中部で、ヨーロッパとアメリカを結ぶ米国キャリアの便も、337便中282便が土曜にキャンセルされた。また、6000の便が非常着陸をし100万人に影響があったと伝えられ、空の便の混乱はまだ終わる気配が無い。
((TechinsightJapan編集部 新谷友海)
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