“Twilight”が生んだ若手人気女優のクリステン・スチュワート（19）。彼女の最新作 “The Runaways（原題）” のNYプレミア上映会が17日に行われたが、そこで彼女は自分の胸元をチラチラ見てばかり。ストラップのないドレスゆえ、気になって仕方がない様子であった。

ハリウッドの若い女優さんたちは皆さんとても美しいボディ・ラインを誇っているが、その中でも特に細く真っすぐに伸びたレッグ・ラインが美しいと言われているのが、このクリステンである。

小顔で色白、そこに細長い脚と来れば、もうこれだけで女優の条件は完璧に満たしているクリステン。しかしレッド・カーペットでの振る舞いやポーズは初々しく、トータルでのセンスはまだまだ素人。芸能雑誌のファッション・コラムでは、度々NG例として紹介されている。

17日、ニューヨークのランドマーク・サンシャイン・シネマで開催された、“The Runaways”のプレミア上映会のクリステンは、腰骨に手を添えカメラに向かってポーズを決める度に、ミニのタイト・ドレスの胸部分を握り、ズリズリ持ち上げていた。ファッション専門家に、また何やら書かれてしまいそうな…!?
（TechinsightJapan編集部　Joy横手）