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レノボから、デュアルディスプレイとペンデジタイザーを搭載したエンジニアリング向け高性能モバイルワークステーション「ThinkPad W701」2機種が発売される。、デジタル・コンテンツ制作、ガス・石油、CAD/CAM/EDA、ライフサイエンスなど、データやグラフィックの使用負荷が高い業界のユーザー向け製品となっている。
「ThinkPad W701」および「ThinkPad W701ds」には、インテル Core i7-820QM プロセッサーとNVIDIA Quadro FX 2800M プロフェッショナル・グラフィックス・ソリューションを採用し、ハイエンドクラスのパフォーマンスを提供する。
NVIDIA Quadroシリーズは、マルチディスプレイやグラフィックに特化したアプリケーションをサポート。これに加え、インテル ハイパースレッディング・テクノロジーやインテル ターボ・ブースト・テクノロジーなどのテクノロジーで、画像のレンダリングや3D設計等の負荷の高いグラフィック処理作業をスムーズに行うことができる。
また、USBポートの1つに、データ転送速度がUSB 2.0の10倍以上であるUSB 3.0ポートを装備することにより、大容量のデータの受け渡しにかかる時間を大幅に短縮することが可能となっている。
これらの新製品の液晶ディスプレイは100%の広い色域を実現し、質の高いビジュアル環境を提供する。さらに、「ThinkPad W701ds」にはデュアル・ディスプレイを採用し、17インチのメイン画面と、10.6インチのサブ画面を搭載することで、作業領域を拡張している。
まさしく、エンジニア/クリエーター向けの製品であり、可搬式ワークステーションであることから、フリースペースのオフィスなどでも快適に作業ができる。
販売開始は2010年3月31日に予定されている。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)
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