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アンケートに協力いただきありがとうございました!
コンプライアンスの確保に係わる取り組みの一つとして、公文書の起案から作成、承認、公開範囲及び効力を失った文書の確実な廃棄フラグの設定という一連のライフサイクルを正しく管理することが必要である。
今般、日立システムが提供するドキュメントソリューション「ラビニティシリーズ」にいて、証跡管理を行うWebシステム「ラビニティ One 01-10」が新たに追加された。
「ラビニティ One 01-10」においては、コンプライアンス強化のための証跡管理として承認を必要とする文書を効率よく管理することができる。
また、承認済み文書の公開期間、保管期限を設定することができるので、文書の作成から審査・承認、保管、公開、廃棄といった文書のライフサイクルを厳密に管理することが可能となる。
また、他システムから「ラビニティ One」への連携を支援する機能を追加された。他システムの業務中に、ログインを意識することなく「ラビニティ One」の画面を起動でき、関連文書の確認などの文書管理業務をスムーズに行える環境を実現できる。
ソリューションとして、ワークフロー「Hi-PerBT ウェブ申請」(株式会社日立中国ソリューションズ)と「Create!Webフロー」(インフォテック・アーキテクツ株式会社)、グループウェア「desknet’s」(株式会社ネオジャパン)、Webシステムアクセスマネージメント「CA SiteMinder」(日本CA株式会社)などの製品と連携が予定されている。
また、他システムから「ラビニティ One」に対して、文書の登録、更新、削除など、業務要件に合わせたきめ細かな操作を可能とするオプション製品「ラビニティ One SDK」も提供される。
ドキュメントソリューションは、戦略的なシステムではないため、予算確保のための折衝が難しいかもしれないが、法務リスクや漏えいリスク対策の重要性を説明し、基幹システムとの連携を進めながら最適な形で導入ないし開発を行う必要があるだろう。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)
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