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会議にノートPC持参で行くのはごく普通になっているが、発言者の細かな内容を記録しておく手段としては、古典的なペンの便利さにはかなわない。そこで、筆跡をデジタル化して記録し、後からPCに取り込んで資料化できるデジタルペンが、ぺんてるの「airpenMINI +U」である。
『airpenMINI +U』には、専用メモリが加わり、USBコネクタに差し込むだけで、ハードディスクにインストールすることなく内蔵の専用ソフトウエアを起動し、デジタルメモの保存、閲覧が可能である。
従来タイプが、メインマシンのハードディスクにデジタルメモを保存していたのに対して、USBポートを持つWindowsPCさえあれば、専用メモリ内の大量に書きためたデジタルメモの中から目的の情報を検索し閲覧可能になった。
USBタイプの専用メモリにアプリケーションソフトウエアを内蔵、USBコネクタに差し込むだけでインストールすることなく起動できる。データもハードディスクに残さないので、外出先のPCで利用しても安心である。
書き溜めたデータも専用メモリに保存。デジタルメモ1ページ当たりのサイズは数十KBなので、コンパクトな2GBのメモリに大量のデータを入れて携帯できる。ソフトウエアにはPCで開くと同時に手書き文字をテキストに変換する機能があり、強力な検索、分類機能を使って、蓄積したメモやアイデアを、いつでも探すことができる。
重要な会議を細大漏らさず記録するには、ICレコーダーと「airpenMINI +U」をセットで持参するべきであろう。音声はテープ起こしを外注し、その成果品に対して、「airpenMINI +U」の記録内容を補足追記して、詳細な会議録を作成することも可能だ。
発売日は2009年12月10日 小売価格はオープンとなっている。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)
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