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なぜ「無双」に固執?チャレンジできないコーエーの事情。

2009年12月2日 10:19

コーエーはすでに発表済みの『北斗無双』について、2010年3月にプレイステーション3とXbox360にて発売する事を決定した。
価格は8190円(税込)となっている。ファンには嬉しいコラボとなりそうだが、そろそろ無双以外の何かも生み出してもらいたいところだ。

今回発表された『北斗無双』は人気マンガ「北斗の拳」と、これまた人気ゲーム「無双」シリーズのコラボタイトルで、無双シリーズの爽快感と「北斗の拳」独特の世界観が再現されるかがポイントとなりそうだ。公式サイトでは実機動画を見る事ができ、その中でケンシロウが複数の敵に囲まれており、豪快に倒していく様子が確認できる。これまでの「三国無双」や「戦国無双」とは全く違った雰囲気ではある。

今のコーエーは歴史シミュレーションで名を馳せたメーカーではなく、無双が代表作のメーカーというイメージが定着してしまった感が強い。新作情報が来たと思えば「無双」だったという事を、ユーザーは何度も体験してきただろう。事情は色々あるだろうが、無双に固執するばかりではなく、そろそろ新しい何かを考えて欲しいところだ。
(TechinsightJapan編集部 林 裕之)


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