(MacOSX10.5 Only)
ソフトウェアのマニュアルを作成するテクニカルライターにとって、画面キャプチャソフトは必携である。単にスクリーン全体やアクティブウインドウのキャプチャだけではなく、メニュー押下時の表示やポップアップの表示もキャプチャできなければならない。
Windowsの標準の画面キャプチャ機能はPrintscreenキーで画像をクリップボードに送るのが基本だが、使い勝手が悪く、スクリーン全体しかキャプチャすることができない。
MacOSXの場合には、「グラブ」というツールが付属するが、メニュー押下時の表示がキャプチャできないという欠点がある
しかし、今回紹介する「SimpleCap」は、メニュー押下時の表示も含めて、アプリケーション単位、ウインドウ単位、ウィジェット単位、メニュー単位などさまざまなスクリーンショットが取れる。
設定によって、マウスポインタを取り込むかどうかを決めることができるので、マニュアル作成時に「ココをクリック」という指示をする際に、便利である。
キャプチャした画像は指定したフォルダに任意の画像形式で送られるとともに、簡易ビューワで表示され、簡単な整形も可能になる。ビューワから任意の画像エディタへ送ることも、クリップボードへ送ることもできるなど、多彩な機能を備えている。
マニュアル作成を実際にやっていると、必ずスクリーンキャプチャをするところで思考が途絶するものだが、SimpleCapを使えば、スムースにマニュアルを書きながら、スクリーンショットを埋め込んでいくことができるだろう。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)
【関連記事】
・会社での”とりあえずプリント”の防止に「SmartSESAME SecurePrint!Lite」
・バッファロー ダビング10対応コンパクトボディーの20倍速USB接続DVDドライブを発売
・iPodで野鳥の鳴き声と写真を楽しもう
・デスクトップ上で写真を一冊の本のように表示 「PhotoBook3D」
ITからセレブ、オタク、事件・事故まで。スルーできないニュース満載-
TechinsightJapan(テックインサイトジャパン)はコチラから!