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世の中には癌の匂いを嗅ぎ分けることの出来る犬がいる。この度、警察犬候補として生まれたコッカースパニエルの子犬が、それを目指すべく、今後人間の尿から癌の匂いを嗅ぎ分ける訓練を行い、癌患者早期発見の救世主を目指す。
この子犬は「リッター」と名付けられており、本来警察犬の訓練を受けるために生まれた。リッターは、今度人々の尿から癌の匂いを嗅ぎ分け、また糖尿病患者のインシュリンレベルも嗅ぎ分ける事ができるように訓練される予定だ。リッターはチャリティーに寄贈され、新しい人生を歩き出す。
「私達は今年、リッターを含む14匹の子犬に恵まれました。リッターの兄弟達は、来年警察犬になる訓練を開始する予定です。」と警察は語る。また、リッターが訓練されて目指す「癌の匂いを尿で嗅ぎ分けることの出来る犬」は、2004年にその名を知らしめており、今後もこのような犬を訓練し育て上げる研究は進められるという。
(TechinsightJapan編集部 しんたにゆみ)
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【参照】
Belfasttelegraph