『第62回・カンヌ国際映画祭』において、連日のように恋人を引き連れ数々のイベントに顔を出しているパリス・ヒルトン。とても大きな写真ではご紹介できないが、この通りである。彼女はどうやらあるパーティで、大事なツール“Blackberryスマートフォン”を紛失してしまったようだ。
恋人のマイナー・リーグ選手ダグ・レインハートとともに、「Hotel Du Cap」のバーで開かれたあるパーティに参加したパリスは、英「デイリー・メール」紙のスタッフに泣きついてこう語ったという。
「クラッチ・バッグの口がしっかり閉じていなかったのね、私のブラックベリーが見当たらないの。数百人の友人や知人のデータが入っているのに…。悪意の第三者の手に入ることが一番怖いわ。」
パリスは2005年には携帯ハッカーのターゲットとなり、結果数多くのセレブらがアドレスや電話番号の変更を余儀なくされた。そして昨年の大みそかのパーティでも、カナダやオーストラリアを回った時のプライベート画像が満載という個人のデジタル・カメラを紛失している。
ところで今回の『カンヌ国際映画祭』では、このように数々のパーティ・イベントに顔を出しているご機嫌なパリスであるが、なんと本人は立派なショー・ビジネスのつもりであり、合計で約1000万円のギャラを要求してきたというのだ。殆どのイベント主催者は一笑に付す、あるいはかなり値切ったが応じたと「NYポスト/Page Six」は報じた。
「パリスはもうフランスでは “結構です” といった存在。社交界デビューしたばかりの、あの頃の彼女ではもうないんです。クラブ “VIP”からすでに大金を貰っているでしょう。それでいいんじゃないですか?」と、支払わなかったイベント主催者の一人は鼻で笑ったようだ。
(編集部 Joy横手)
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