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同報メールによる機密ファイルの散逸を防ぐ「ZL Unified Archival」NTTデータ・セキュリティ

2009年5月29日 7:38

会社で送受信されるメールは、同じ内容のものがあちこちに散逸していることをご存じだろうか。

顧客に見積書を添付メールで送信する場合に、CCに直属上司と部下にCCを入れて、同じものを送っているので、見積書ファイルが三個所に送られていることになる。これによってデータ漏えいのリスクが大きくなってしまう。

こうした状況を改善するのが、NTTデータ・セキュリティの「ZL Unified Archival」だ。




「ZL Unified Archival」は、アーカイブ時に同じ本文または、添付ファイルを持つ複数メールに対し、送受信の宛先情報を作成した上で、1つのセットのみを保存し、同報メールなどによる無駄なメール、重複ファイルの保存を削減。

さらに、ファイルサーバ内にある複数の同一ファイルに関してもストレージ容量を最小限に抑え50〜85%という高い圧縮率を可能にし、TCOの劇的な削減を行う。

アーカイブ時に、電子メールのヘッダー・本文・添付ファイルから検索用インデックスを自動生成しており、蓄積された膨大な量のメールから対象となるメールを高速に検索・抽出が可能。

また、ファイルアーカイブにおいても、インデックス化、高速検索に対応。数億通のメールも対象とする検索で、数秒での検索を可能にする。

重複ファイルを削減して、ファイルの実体を一個所に集約しておくことで、情報漏えいの防止が図れるとともに、ハードディスクの容量を削減できる。

また、万が一情報漏えい事故が起きたときに、速やかにメール送受信記録を検索し、原因を究明することもできる。

(編集部 真田裕一)

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