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今月28日に発売された「週刊モーニング(講談社 発行)」26号で、連載再開した人気マンガ「バガボンド(井上雄彦 著)」に乱丁があったことが明らかになっていたが、該当の雑誌が現在オークションに出品されている。
記者が確認したところでは、30日の9時現在オークションサイト大手のYahoo!オークションでは10件の出品がされている。出品者の中には、同じIDで複数出品したり、税込定価320円の10倍近くの3,000円を即決価格に設定するなど、この期に乗じて暴利をむさぼろうとしている輩もみられた。
首都圏では刷りなおした正しいものが販売されたというので、乱丁本は一部地域では見ることができず希少だ・価値がある、と考えてしまう人もいるのだろう。しかし、著者である井上さんの気持ちを考えると、このようにオークションで売買されることすら苦痛なのではないだろうか。
しかし、乱丁でここまで注目されるというのも注目されている作品ならでは。あらためて井上作品の人気と注目度の高さを再認識した一件といっていいだろう。
(編集部:北島要子)
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・INOUE TAKEHIKO ON THE WEB
・モーニング公式サイト