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【エンタがビタミン♪】オヤジ記者のKAT-TUNコンサート・レポート(1)「ジャニーズの商魂に慟哭す」

2009年5月25日 10:30

ジャニーズの人気6人組グループ「KAT−TUN」の東京ドームコンサート。ギネス級、連続8日間ライブのファイナル公演だそうだが、彼らのファンでも何でもない齢50に手が届くオヤジの記者は、娘の付き添いで見た。ほとんどが若い女性で埋め尽くされた東京ドームでのライブは歌あり、踊りあり、イリュージョンありの「夢の世界」。飛ぶ鳥を落とす勢いのアイドルグループKAT−TUNライブの様子を“オヤジ”がリポートする。第1弾。




【その1:入場前のムダ使い <オヤジ記者の嘆き>】
まず、女子供相手のジャニーズ事務所の「儲け根性」が入場前から爆発だ。一人あたま6500円のチケットをもった人が5万人。全部売れなかったとしても一日3億円近くの入場料が支払われる。しかもドーム前広場では、ポスターやうちわ、スイッチをいれるとキラキラヒ光る応援グッズなどを買うために少女たちが列をつくって並ぶ。どれも、500円から3000円程度だが品物にしては結構なお値段だ。娘はツアーパンフレットを買ったらお小遣いが無くなってしまい、その他ポスターなどのグッズと、今回来れなかった友達のお土産代しめて5000円。もちろん記者が払わされた。このあとチケットを手配してくれた記者仲間の女性Aさん(30歳代・独身)は、ポスターやその他お気に入りのメンバーのグッズ数点と、「KAT−TUN」のロゴだけがプリントされたタオル(3000円くらい)を購入、入場チケットよりも高い1万円ほどの散財をした。アラサー女子は買い方が違う。そして、それらを入れる手提げ袋まで1000円ほどで販売するとは、もうジャニーズの商魂たくましさに頭が下がった。

ドーム内に入るとペットボトルを取り上げられてしまうので、人数分のパック型のジュース(なぜか1個160円)と、終了までにお腹が空くといけないので、1本380円もするホットドックを3本買ってドーム内に向かう。ここまでの“思いもがけない出費”に、記者の懐はかなり寂しい事になった。

【その2:いよいよ着席 <オヤジ記者の小さなときめき>】
KAT−TUNツアー看板など写メに撮り、野球の観戦以来久しぶりのドーム内に入る。会場内に存在するマスクマンたち。やっぱりインフルエンザは怖い。とくにここは若者ばかりで心配だなあ。
1塁側、横はし中ぐらい位置の最前列の席だとわかり着席。ステージを真正面からは見れないが、舞台左の花道までは数メートル、いわゆる「かぶりつき」の席だ。芸能記者であるAさんはツテでいい席のチケットをゲットしたのかと思いきや、ファンクラブからの購入との事。その時の“運”でいいアリーナ席が取れることもあるそうだ。
熱狂的な若い熱気が漂う空間で、一応ワクワクしながら開演を待つ。ドームの天井には地球や惑星のような巨大風船が。20年前のマイケル・ジャクソンのコンサートを思い出した。いったい、この後どのような祭りが繰り広げられるのだろうか。(“オヤジ”ライブレポート 2につづく。)

(編集部:たがや健太ロウ)

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