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日本でも豚インフルエンザの水際対策におおわらわだが、世界各地の国境では日々いろいろな事件が起きている。Metro.co.ukが、27日伝えたところによると、マレーシアの税関がタイ国境付近で、トラックに積まれた814匹の亀と、160匹の蛇を押収した。
亀にはワシントン条約(CITES)によって保護されているマレーハコガメが含まれている。蛇はすべてキングコブラだった。
亀と蛇は袋に詰められた状態で、2.3トンのニンニクの下に隠されていた。蔽いとしてニンニクが選ばれたのは偶然ではない。といっても、蛇の王様コブラ、亀(スッポンではないが)、そしてニンニクと聞いて強力なスタミナサプリでもつくるのかとふと疑ったがもちろんそうではない。浅知恵だが、姿だけではなく、亀と蛇のにおいをごまかそうとする意図があった模様だ。保護された亀と蛇は再びジャングルに放たれた。ニンニクの行方は記されていない。
(編集部:田中箇)
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【参照】
・Metro.co.uk(4月27日付)