交通系ICカードSuicaを提供するJR東日本と、同じくPASMOを提供する株式会社パスモは、SuicaおよびPASMOの3月の電子マネー合計利用件数が3500万件を突破したと発表した。
Suicaの電子マネーは、2004年のサービス開始以来、駅売店やコンビニエンスストア、飲食店などへの導入を進め、生活のあらゆるシーンで、電子マネー決済を利用できる箇所の拡大が図られている。
また、PASMOは2007年のサービス開始と同時にSuicaとの相互利用をスタートさせ、私鉄各線の沿線を中心に導入店舗が増えている。
現在、Suicaの発行枚数はおよそ2794万枚で、このうち電子マネーに対応しているのはおよそ2536万枚だ。また、PASMO発行枚数はおよそ1177万枚で、こちらは全てのカードが電子マネーに対応している。
SuicaおよびPASMOの1日当たりの最高利用件数はおよそ137万件に達しており、PASMOが導入された2007年と比べると、2年間で2.4倍以上に拡大しているという。
なお、Suicaはきょう・8日よりJR東日本エリア内のローソンへの導入が開始される。導入はローソン、ナチュラルローソンの全店、およそ3300店舗で順次進められるという。
また、サービス開始を記念して今月14日より「ローソンでSuicaを使って当たる!4週間」キャンペーンが実施される。キャンペーンではローソン商品券1000 円分やオリジナルペンギングッズが毎週それぞれ1000名に当たるという。
(編集部 鈴木亮介)
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