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南アフリカのラブラドール・レトリバーがオプラ・ウィンフリーの目に留まった。彼女はたくさんの子供を育ててきたが、それはどれもイヌではなく野生動物達だった。
南アフリカ南部の風光明媚な海岸沿いをいくガーデン・ルート。その約中間地点に位置する街オーツホーン。この街のアイドルは、普段ならダチョウ。しかし今回はなんとイヌが主役。
9歳のラブラドール犬リシャは、太鼓腹の子豚や小さいカバ、チーターの子供からハリネズミまで、実に30以上もの孤児動物を育て上げてきた立派なお母さん。これらの孤児動物はリシャの飼い主ロブ・ホール氏の経営するサファリ農場で育て上げられる。
リシャの存在は新聞やインターネットで話題になり、それがオプラの目に留まったもの。リシャはおもしろい動物のコーナーで紹介される予定だという。リシャの出演方法は「シカゴまでリシャを送る」、「スカイプでオプラと会話する」などが考え出されたが、時間の拘束があるため結局「写真」という形になった。現在の子供ベンガルタイガーとのツーショットなどが紹介される。
リシャは現在3匹のチーターが生まれるのを待っており、新しい子供の到着を心待ちにしているという。リシャ自身は出産を経験したことがないのだが、動物の赤ちゃんが紹介されると、リシャは最初に身体を舐めてあげるという。彼女は子供達と一緒に戯れることが大好きで、彼女のおやつの骨まで分け与えるほどの献身ぶり。
現在南アフリカで放映されているオプラ・ウィンフリー・ショーは今年1月のもの。リシャの出演する回は、南アフリカでの放送は8月頃まで待たないと見れないだろう。待てない南アフリカ人は、オーツホーンまで行くほうが手っ取り早い。
(編集部:近藤仁美/From South Africa)
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