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いつまでも完璧なボディを保ち、若くあり続けるための戦い。他のセレブと同じく常にその戦いに挑んできた一人の人気タレントがいる。スパイスガールズ出身で、セクシーな魅力が売りであった彼女、自身の体重増加や老いが確実に彼女のキャリアを終わらせた、とインタビューで語っているという。2007年には再結成をするなどいつまでも完璧に見えたスパイスガールズだが、そのメンバーの一人の飾らない告白とは?
一世を風靡したスパイスガールズ。ヴィクトリア・ベッカムもその出身であるが、彼女らが頂点を極めていた頃、主要メンバーとして人気を集めていたのがジェリ・ハリウェル。ジンジャー・スパイスと呼ばれ、ファンから黄色い歓声を浴びていた彼女だが、1998年にスパイス・ガールズを脱退した後は、一人奮闘、ソロ活動を続けていた。
その彼女が、雑誌「Red」のインタビューにおいて、ボトックスの使用を認めると共に、常に細い体型を保ち、若くあり続けるための戦いは、所詮「誰も勝つことの出来ないもの」であり、実際彼女のソロシンガーとしてのキャリアを「終わらせた」と語っているという。
自ら美容ヨガのDVDに登場したり本を執筆するなど、自身のキャリアの中で常に体型維持との戦いの様子を正直にさらけ出してきたジェリ。だがそれも今や「終わり」にする時がきたとインタビューで述べたようだ。「完璧になろうと努力してきた」と語ったジェリ。「でも完璧なボディは誰か他の人のものであって、私ではなかった。」と胸の内を告白したということだ。
「売れ続けるために若さを保つということが嫌だった。外見に頼りたくなかったの。」とジェリ。「額にボトックスも試したけれど強烈な頭痛に襲われたわ。」と過去にボトックスを使用していたことも明かした。常に美しくいるための戦いが、彼女の精神に多大なる負担を与えているとインタビューの中で語った彼女であるが、「今こそがスパイスガールズのバトンを誰か若い人に渡す時」と、自らのポップアイドルとしてのキャリアを終わらせる事も考えているようである。
自らの著書でも、「ロサンゼルスでドレスを着ようとしたら、胸の辺りが少しきつかったの。昔のジェリだったら小さいサイズを着ようと必死になって頑張ったでしょうね、でもその代わりに私は洋服のサイズを一つ大きいものにしたわ。自己を受け入れるためにそれは大切なステップだったのよ。」と正直に告白しているジェリ、人生においても次のステージに向かう大きな転機なのかもしれない。
(編集部:GM)
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