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【イタすぎるセレブ達】「共演者は兄弟」エマ・ワトソン、ハリポタシリーズへの想い。

2009年4月23日 8:30

2009年7月17日より全国ロードショー公開されるハリポタ最新作「ハリー・ポッターと謎のプリンス」に先駆けて、ハーマイオニー・グレンジャー役のエマ・ワトソンが映画のクルーや共演者達への思いを語った。10歳の時よりハーマイオニーを演じ続けてきた彼女も今や19歳、人生の半分近く関わってきたその映画への思いは計り知れないようだ。




10代前半だった頃のエマは、ハリポタ撮影現場においても誰とも気軽に打ち解ける素直な普通の女の子だったと関係者は話している。主役のひとりを演じているというおごった態度も無く、他の生徒役やダブルを演じる子役達と楽しそうに話していたという。イギリスでは子役には必ず保護者が付き添わなければならないため、活動的に動き回るエマを両親が必死で追いかけていたらしい。「ねえ、あなたは何の役を演じているの?」と屈託無く他の子役達に笑いかける彼女の様子は、他の10代の子供達と何ら変わりは無かったと、当時を知る関係者は言う。

そのエマも19歳、すっかり大人になり綺麗になった彼女、ハリポタには人生の半分近く関わってきた。「この映画は私の人生で大きな割合を占めてきたんですもの、終わってしまったらそれは悲しいでしょうね、そしてハリポタが始まった頃からずっと一緒に過ごしているたくさんのクルー達は、もう私にとっても家族みたいな存在でもあるのよ・・。」と雑誌のインタビューで語ったというエマ、全てのシリーズの撮影が終わってしまうその時には、心にぽっかり穴が開いたように感じてしまうのではと複雑な思いでいるらしい。

しかし10年以上も共演を続けているダニエル・ラドクリフやルパート・グリントについては、プライベートにおいて交友を深めることはほとんど無いと打ち明ける。「正直に言うと、一緒に仕事をしている時間が長すぎて、実生活まで付き合うとやり過ぎっていうのが本音だわ。彼らのことは大好きだけど、他の友達に会う時間も大切だもの。そうね、彼らはもう私の兄弟みたいなのよ。」

シリーズの完結について更にエマは、「撮影が全て終わってしまってもずっとお互い大切な存在であると思うわ。でもそれと同時に全シリーズを終えるその時は、他の事をしたり、違う人を演じるために旅立つと思うの。そして私たち自身の生活も大切にする時だわ。」と力強く語ったという。

アメリカのブラウン大学に進むため学業にしばらく専念するのでは、と伝えられてきたエマであったが、同じくアメリカにあるイェール大学に9月に入学するらしい、とも言われている。どちらにしてもイギリスからアメリカに引越し、新たな生活を始める決意は固いようだ。彼女の今後に温かな声援を送りながら、「ハリー・ポッターと謎のプリンス」の公開を楽しみに待ちたい。

(編集部:GM)

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