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アンケートに協力いただきありがとうございました!
タイ国民健康の日である3月20日、タイ東北部ガラシン県にて、村人の健康を守るためのキャンペーン活動が、ボランティアグループによって実施された。
このキャンペーンは、政府のプログラムの一環のもので、村の健康を守るためのボランティア者達(村人)が主体となり、健康に対する知識と経験を向上させる目的で、毎年実施されている。
というのも、タイの中でも特に東北地方はかんばつに悩まされている地域である。かんばつ時になると、デング出血熱や、狂犬病、ウィルス性の腹痛などといった伝染病が蔓延しやすい。
そこで、村人は、健康に関するボランティアグループをつくり、村人全員の健康への関心や村の公衆衛生の向上に努めているのである。
ボランティア活動なのでもちろん無償なのだが、決して職務の妨げにはなっていないという。それだけ、村人の健康や公衆衛生に対する意識が高いのである。
タイでは、自立した地域づくりを進めようという声が非常に高い。そんな中で、このような健康や公衆衛生に関して村人が主体的に活動をしていることは注目される。今後、ボランティア活動グループはどういった活動を日常的に展開し、そして村人にとってどのような存在になっていくのであろうか。
(編集部:若曽根了太/From Bangkok)
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