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OSを問わず、Googleのツールは便利なのでインストールしておきたい。特にLinuxにおいてはGoogleツールのインストールは、お作法が様々なので、今後のアプリケーション仕込みの練習台としても最適である。ここでは、UbuntuにPicasa,Google Earth ,Google Desktopをインストールしてみる。
Google DesktopはLinuxネイティブアプリケーションなので、インストールは簡単だ。Ubuntu用.debファイルをダウンロードしてきて、右クリックから「debインストーラ」を選択すればインストーラが起動する。あとは画面の指示に従えばインストールは完了する。
続いて、Google Earthは.binファイルで、コマンドラインでの操作が必要になるのだが、ここではなるべく簡単にインストールできる方法を紹介する。
まず、ダウンロードしてきたファイルを右クリックして「プロパティ」を表示する(図1)ここで「プログラムとして実行できる」のチェックボックスにチェックを入れておく。
続いて、アプリケーションメニューから「アクセサリ」→「端末」を選んで、ターミナルを起動する。ここでターミナルの空白部分に先ほどのファイルをドラッグして(図2)ENTERキーを押せば、インストーラが起動する。あとは画面の指示に従えばインストールは完了する。
コマンドラインできちんと操作してみたい人は、ターミナルから次のようにコマンドを入力する。
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#cd ~/デスクトップ(ファイルがデスクトップにある場合)
#chmod 755 GoogleEarthLinux.bin
#./GoogleEarthLinux.bin &
——————————————————–
最後にPicasaのインストールであるが、これはWindows版をダウンロードしてきて、WINEエミュレータを介してインストールする。
拡張子.exeのファイルを右クリックして、「Wine Windows Program Roaderで開く」を選ぶと、Windowsと同じインストーラが起動する。インストール先としてC:¥Program Filesがデフォルトで推奨されるので、Windowsと同じ要領でそのままインストールを続行する。
インストールしたアプリケーションのメニューは、それぞれ次の場所に置かれている。
Google Earth 「メニュー」→「インターネット」
Google Desktop 「メニュー」直下
Picasa 「メニュー」→「WINE」→「Program」→「Picasa3」
必要に応じて、各メニューアイコンを、デスクトップや画面上部のメニューバーにドラッグして使いやすいように管理しておくとよい。
(編集部 真田裕一)
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