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【EU発!Breaking News】出生率・平均寿命ともに上昇中(スウェーデン)

2009年3月21日 13:30

現在スウェーデンはベビーブームである。どこへ行っても、ベビーカーを連れた父親・母親を目にする。2008年にスウェーデンで誕生した赤ちゃんは10万9301人、これは前年の2007年に比べて、1880人増という統計が出た。また、平均寿命も上昇している。




その出生率の高さは、スウェーデンがEU加盟国の中でも、父親・母親ともに充実した育児休暇がとれることが理由のひとつでもあるだろう。上昇を続けるスウェーデンの出生率ではあるが、国の人口を上げるまでには到っていない。

EU加盟国の中では、現在フランスがトップの出生率を誇っており、1人の女性辺り2.02人の子どもを産んでいるという統計がある。出生率がトップの国は、現在1人の女性辺り2.14人の子どもを産んでいる、非EU加盟国のアイスランドである。

また、出生率の増加とともに、スウェーデンでの平均寿命も上昇中である。
1900年代のはじめに生まれた女性は、平均寿命が56.98歳、そして男性が54.53歳だったのが、2008年に生まれた女性は83.15歳、男性は79.10歳まで生きるだろうとの予想だ。

(編集部:しんたにゆみ/From Sverige)

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【参照】
The Local

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