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南米コロンビア出身で成功した数少ない有名人のひとり、人気歌姫のシャキーラ(32)。彼女は常に祖国コロンビアの経済や文化の発展、治安や教育の向上を気にかけており、慈善活動に力を注いで来たが、この度自分の出身地に学校を設立したという。
ラテン系歌姫シャキーラは、小学生の頃から歌手活動を始めたが、キュートな風貌とセクシーなダンスを武器に、英語圏で特にヒットを飛ばし、名声と富を得た。
治安が悪く麻薬産業と縁の切れない祖国コロンビアについて、子供たちの健全育成や保護が何より大事と考えてきたシャキーラは、財団『ザ・ベアフット・ファンデーション』を設立し、ユニセフ(国連児童基金)の親善大使も務めている。
コロンビアのバランキーヤでこの4日、その活動の一環として、コミュニティ・センター併設の新しい学校、「ベアフット・ファンデーション・スクール」を誕生させたシャキーラは、管理者として就任の挨拶を述べた。
「この学校は、私たちの望みを反映して出来上がったものです。私は、社会はもっと政府に対して教育に投資するよう訴えるべきだと思っています。私が今日ここにいるのも、こうして注目を集めることで、立ち遅れたこの国の教育問題にもっと関心を持ってもらいたかったからです」と力強く語った。
気になる収容人数であるが、1590人がフルタイムで教育を教育を受けられる他、コミュニティ・センターを併せると、未就園児から高校生までのなんと9000人が登録することが出来るという大変スケールの大きな学校であるという。
(編集部 Joy横手)
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