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今年ももうすぐやってくるバレンタイン。デパートには様々なラッピングのオシャレな高級チョコレートが並び、女性達が“本命チョコ”を選んでいる。この光景を見ると不景気はどこへやら、日本の「建国記念の日」はもはや“チョコレートを買いに行くための休日”と化している。そんな光景をただじっと見ている男性達に今年は“攻め”のバレンタインを推奨するお菓子メーカーが現れた。
高田純次と山本裕典が、楽しく「逆チョコ」を進める森永チョコレート「DARS」のCM。
「待つよりも、いっそあげよう」と、男性から女性へ送るための「逆チョコ」用の『ダース』(「SARD」)は、期間限定販売で“文字が逆だ”。
ショッキングピンクのバスローブで外人美女にモテモテな高田純次を見て、「こんな上手くいくのか?!」と、「DARS」チョコを買いに走る男性が続出するかどうかは別として、「逆チョコ」のおかげで、男性にとってバレンタインが、“もらえないと参加できないイベント”でなくなったのは良い事かもしれない。
しかし森永は思い切った。
明治製菓やロッテは、長澤まさみや、木下優樹菜などの“旬”の女性タレントがチョコを宣伝しているのに、山本裕典はともかく高田純次が出てくるとは、完全にお父さんや、上司にあたるオヤジがターゲットである。
女性代表の記者から言わせてもらうと、“調子の良すぎる”高田純次の上司より、田村正和のような上司から「逆チョコ」されたい。“高田課長”からチョコなぞもらうと、「後で残業を頼まれそうで」嫌だ。
なんだかんだ言っても、意外と楽しいバレンタイン。
「逆チョコ」はお遊びで、「義理チョコ」と似た役割をする。
しかし、女性は「逆チョコ」よりも、ホワイトデーのお返しの方がうれしいはずだ。
会社の女性たちに“義理チョコ”をもらった男性は、3月14日のホワイトデーにはキチンとお返しをしよう。ここでポイントなのが、義理チョコの場合は「もらってない女性社員にも平等にお返しをすること」だ。ロールケーキ一本でも、シュークリーム1個ずつでもいいから、多めに買っていって「みんなで食べて。」といってさりげなく日頃の感謝をアピール。これで他の男性社員よりも一歩リードできる。
ここで注意を一つ。
「くれぐれも、“本命チョコ”を“義理チョコ”と見間違えないように!」
(編集部:宇佐木野ミミ)
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