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8つのセンサーで状況感知。ライフログロボット「pyuuun」の恐るべき実力。

2009年2月28日 10:00

 はるか未来と思われていた21世紀も、気がつけば既に9年も経過している。アニメの世界ならもう6年前に鉄腕アトムが出現しているはずなのだが、現実の世界でもそろそろ、ロボット時代が訪れてもいい頃だ。




 株式会社ロボエンジンは27日、そのロボット時代の到来を一歩進めたようだ。同社がこの日発売したのは、ロボット業界初というライフログロボット「pyuuun」だ。
 pyuuunは、人間が目では確認できない部屋の明るさ、温度、音量、振動、さらに壁や障害物との正確な距離、床や地面の傾き具合など周囲のあらゆる環境データを、8つのセンサーで感知、測定してそのすべてをロギングし、状況の変化に対応して、プログラミング次第で様々なアクションを起こせるという、恐るべきスグレモノだ。
 無線LAN機能も搭載しているので、例えば、人の気配を感じたらメールを送信するように仕組んでおくことで、留守中の防犯ロボットの役割を果たしたり、気温が上がったらその情報をブログにアップしてネットに公開するということも可能だ。ほうきやモップをくくりつけてお掃除ロボットに仕立てることもできるかも知れない。プログラミングにはVC#やVBAといった簡易言語を使用でき、誰でも簡単にプログラミングができるという。
大きさは130×150×190mm、重量は約1kgと手のひらサイズの小ささ。見た目はいささか無骨だが、少し大きめの美少女フィギアやガンプラを上に載せて動かすなどという楽しみ方も決して夢ではない。
 価格は1台30万円(税込み)。少し先行くロボット時代へのチケット代としては、高いか安いか迷うところだ。

(編集部:ADAKEN)

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【参照】
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=35619

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