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日本人が思っている以上に、アメリカでは妊娠している女性や乳幼児に対するアルコールやタバコの害を深刻に捉え、配慮している。ここだけは本当に日本以上に真面目な国民だと言えると思う。ガン撲滅キャンペーンなどチャリティ活動に尽力し、禁煙を訴えるセレブも多い中、女優サルマ・ハエック(42)だけは何かが違った。
12月27日、ロサンジェルスのショッピング・センターでキャッチされたサルマは、1歳3ヶ月になった娘のヴァレンティナちゃんを、同行の母ディアナ・ジミネスさんに預け、タバコの煙をくゆらせていた。だが、その姿に嫌煙派の人々は当然のように眉をひそめたという。
ドラッグ、アルコールなどの依存症になってしまっているようなセレブは別として、良識ある女性セレブたちは、妊娠するとキッパリとアルコールをやめ、周囲も決して勧めない。喫煙癖のあるセレブでも妊娠とともにタバコをやめる場合が多く、そうした様子がもとで妊娠がバレることすらある。
現在シングル・マザーとして頑張っている女優サルマ・ハエック。ヴァレンティナちゃんの父親は、大富豪の子息フランソワ・アンリ・ピノー氏(46)で、彼はグッチやイヴ・サン・ローラン、バレンシアガといった高級ブランドを傘下に持つ仏ファッション業界流通大手PPR社のCEOでもあり、超玉の輿結婚とハリウッドでも話題になっていた。
しかし2008年7月にふたりは婚約解消を発表し、2009年の数億円の豪華挙式という青写真は消えた。もちろんピノー氏もこのヴァレンティナちゃんが可愛いらしく、成長を楽しみにしているため、父親としての関わりは大切に考えているという。
思い起こせば半年前の6月、サルマはかなりヒステリックな形相で育児をしていた写真が数枚出回っていた。その1ヵ月後に婚約解消のニュースが出回ったため、やはり何かピノー氏との間に起きた食い違いによって、サルマがイライラしていたのではないかと話題になっていた。
それでも秋になると、二人でイベントやパーティに出席する姿が再び見られ、その時のサルマの幸せそうな表情に、やはりサルマの結婚願望は強いのではないかと囁かれた。
だがクリスマス・ホリデーを共に過ごす様子はなく、サルマは1歳児の脇でふぅーっとタバコの煙をくゆらせてしまう。タバコの人体への害はもちろんであるが、42歳のハリウッド・セレブママにしては、何か安っぽい行為のように思えてならない。それとも単に、おばあちゃんであるディアナさんの表情のせいであろうか。
(編集部 Joy横手)
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