
![]() |
|
|---|---|
![]() |
|
![]() |
|
アンケートに協力いただきありがとうございました!
お笑いコンビ「ペナルティ」のワッキーが最近不振だ。「芝刈り機」などのギャグで一時はお笑い界のエースだった彼だが、最近は「すべりキャラ」扱いされている。彼自身も「すべりキャラ」を演じるしかない自分に納得していないようだ。ワッキーにとっては今が試練の時といえよう。しかし、ワッキーにはこれまでにも励まされた心の支えとなる言葉があるのだ。今度もその言葉に力をもらい現状打破してくれるはずだ。
1944年に結成した「ペナルティ」(よしもと)は長い下積み時代があった。
テレビ番組「ノブナガ」(CBC)の企画「地名しりとり」などで次第に知られてきた。
これは、日本各地で通行人に「現在地の語尾が頭に着く地名」を答えてもらい、その地名を尋ねてしりとりを続けるという体力勝負の企画である。この頃には「爆笑オンエアバトル」(NHK)でも人気が出てきた。
そして2004年、「めちゃ×2イケてるッ! 」(フジ)の企画「笑わず嫌い王決定戦」で見せた芸がきっかけとなりブレイクするのだ。
「ワッキーダンス」「芝刈り機」「プニョンペン」「毛ダム」「ヒゲグリア」「乳首がずれてるポリスマン」「オバケの救急車」といったギャグはどれを出しても大ウケしていた。
「エンタが神様」などでさらに知名度をあげた彼らはお笑い界を牽引する位置にあった。
しかし、昨年(2008年)あたりから様子がおかしいのだ。ペナルティのネタの要であるワッキーが「すべりキャラ」扱いされている傾向がある。
特に「アメトーーク!」(テレビ朝日)では家電芸人の土田晃之から「見てるとイライラする」と叩かれ、それに合わせて周囲の芸人も彼の言動を「そういう芸風は許せない」などと攻撃するのだ。
それ以降、他の番組でも彼の「ギャグがすべるのが流れ」になってしまう場面が多い。
それが新たな芸風となればいいのだろうが、ワッキー本人の表情を見ていると全く納得しておらず、焦っているともとれる表情を見せるのだ。
この状況のまま一世を風靡したペナルティも最前線から姿を消していくのだろうか?
いや、ワッキーには苦難に立ち向かう時、心の支えとなる「言葉」があるのだった。
それはペナルティがまだ売れていない10年前のこと、やはり無名だった品川庄司の庄司智春がワッキーの家を訪れた際に目撃したものだ。
その言葉は
「大丈夫 心配するな なんとかなる」
である。
庄司は10年ぶりに携帯の写真でこの言葉を見つけたという。
「当時なんとも思ってなかった言葉が何年もの時間をこえて
僕を勇気づけてくれました。」
「ワッキーさんはこの言葉を信じて毎日頑張って売れたんですね!」
と庄司は感慨深げに語り、「言葉」の写真ブログにアップしている。
ワッキーもこの言葉を思い出し、きっと、今の状態も乗り越えることだろう。
(編集部:Emma Chu)
【関連記事】
・【お笑い峰打ちコラム】土田×品川 ひな壇キングに生き方を学ぶ
・ふかわりょうプレゼンツ “腑に落ちない”コンテスト
・品川祐、ピザを食べてダイエット!?
・品川祐、初の“出待ちゼロ”体験で嘆き節
-ITからセレブ、オタク、事件・事故まで。スルーできないニュース満載-
TechinsightJapan(テックインサイトジャパン)はコチラから!
【参照】
・品川庄司 庄司の「品川じゃないブログ」