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【エンタがビタミン♪】COWCOW山田よし監督の沖縄映画祭出品映画完成。主役はあのM-1王者。

2009年1月23日 15:20

吉本興業が沖縄で開催する「沖縄国際映画祭2009」にCOWOCWの山田與志(よし)が監督、製作した映画を出品する。山田は自身のブログで1月22日に映画が完成したことを発表したが、その主役はM-1王者の彼だった。




沖縄映画祭2009は吉本興業が「Laugh&Peace」(笑いと平和)をコンセプトに沖縄で開催するイベントである。
映画という概念にとらわれずに、非言語映像(ノンバーバル)などの映像作品も多数出品される。イベント内容は「長編映画部門」「短編部門」「地域映像祭&イベント」となっており、地域映像祭の中で「吉本芸人100組が監督した、短編映画」の上映がある。

COWCOWの山田よしはその100本のひとつを製作して出品するのだ。
彼が自ら監督、撮影、製作、編集、音楽を担当した映画はノンバーバル(非言語)映画で、時間は4分間という超短編である。
しかし、その内容は興味深い、山田が愛用のNiconのD60(デジタル一眼レフ)で撮影した写真からできたもので、映画というよりは映像作品である。
音楽は彼が鼻歌で作曲したものをプロのピアニストがアレンジしたオリジナルだという。その映画音楽とタイトル文字以外は字幕さえもない「非言語」なのである。
彼のブログ「COWCOW山田與志の『ルヴール美術館』」をよくご覧になる方はご存知のように、吉本の芸人を中心に彼が撮って来た写真は味がある。写真から芸人たちの声が聞こえてくるかのような生きた表情をとらえているのだ。山田の人柄がそれを可能にしているのだろう。
今回の作品ではいかにして、自分のやりたいことが観客に伝わるかに苦労したという。彼は第三者が見た感じを大切にするために、放送作家やディレクター、奥さんなどに見てもらい、意見をできるだけ取り入れたのだ。

4分の作品であるが、彼なりのこだわりが詰まっている。
「出演者とも一緒に観て、ちゃんと何か心が動いてくれたみたいなので良かったです」
と仕上がりにも満足のようだ。

出演者はやはり、吉本の芸人たちになるのだが、気になる主役は
M-1王者でもある、ブラックマヨネーズの「小杉竜一」だ。
非言語の世界で小杉がどんなメッセージを伝えてくれるのか、見てみたくなる作品である。

沖縄国際映画祭2009
開催日:3月19日(木)~22日(日)
開催会場:沖縄県北谷町「アメリカンビレッジ」及び近郊
詳細は下段【参照】より。

(編集部:真紀和泉)

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【参照】
「COWCOW山田與志の『ルヴール美術館』」

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