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【エンタがビタミン♪】狩野英孝が新宿の街でストリートミュージシャン修行。

2009年1月11日 12:30

イケメン風お笑い芸人、狩野英孝が新春の新宿でストリートミュージシャンを決行した。これは番組企画ではなく彼の独自の活動である。芸を磨く為の修行ともとれるが、道行く人々の反応はレッドカーペットと比べてどうだったのか。




「ラーメン、ツケ麺、僕イケメン」のネタも「ネタの殿堂入り」しそうな風格をおびてきた狩野英孝だが、芸人になる前は音楽に傾倒していた頃がある。
ロックバンド「L’Arc~en~Ciel」が特に好きで、高校時代にはバンドを組んでいたこともあるのだ。昨年は憧れのラルクの
hydeからライブに招待されて感激した年でもあった。

その狩野英孝がストリートミュージシャンに挑戦したことをブログで報告している。
さすがにあの”真っ白スーツのイケメンスタイル”では人だかりができる恐れがあるので、変装して行った。
私服に眼鏡、ニット帽といういでたちに、狩野英孝とは気づく者はいなかったようだ。

狩野はフォークギターを抱え、商店のシャッター前に座り込んで弾き語りを始めた。
彼は昔、ストリートミュージシャンをやっていたこともあるという。

「『ゆず』や『19』に憧れて
仙台の街でストリートミュージシャンをやってたんです!
仙台にまだストリートミュージシャンいるのかなぁ~」
とその頃に戻って歌いかけたのだった。

しかし、道行く人々は誰ひとりたちどまらないのだ。
素通りしていく。お笑いですべった時でもまだ反応はあるというものだ。

「あれ?おかしいな?」
「こんなはずじゃないんだけど…」
とさらに大声で歌ってみたが惨敗だった。

お笑い界では昨年、有吉弘行から”2008年でいなくなる芸人ランキング”で見事第1位に選ばれ「クソ煮込みうどん」というあだ名までもらった狩野英孝である。
2009年も生き残る為にストリートミュージシャンで芸を磨こうという思いもあったに違いない。
だが、そうはうまくいかないものだ、生き残るにはネタを考える方が効率が良さそうだ。

ただ、彼は年末、年始とそれなりに活躍している。以前に比べてネタがすべりがちなのは否めないが、まだまだ笑いはとれている。
フジテレビ系の番組「THE THREE THEATER』(ザ・スリーシアター)」では若手芸人をリードして狩野ワールドを見せてくれ、貫禄さえ出てきた。
有吉弘行の予想をくつがえして今年はさらに成長して欲しいものだ。

(編集部:真紀和泉)

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【参照】
狩野とアルいてく   

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