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アメリカ・コロラド州のスキーリゾートで、48才の男性がスキーリフトに宙ずりで、ぶら下がっているのが発見された。しかもぶらさがっていたのは本人だけでなく、大事なアソコも・・・というのだからさぁ大変。自作自演か、それとも事故か?
コロラド州ヴェイル町のスキー場で、元旦、下半身が裸のままスキーリフトに宙づりになっている男性が発見された。ヴァイル町観光協会の職員によると、宙づりになっていた男性は48才(名前非公開)。元旦にブルースカイベイスンでスキーをしようと計画していたらしい。
ブルースカイベイスンといえばコロラドの歴史上最も注目されたスキー場だと言っても過言ではない。野生のオオヤマネコの生息地であることを理由に反対運動が起きていたものの開発は進められ、2000年にオープンした。エコ活動家たちはこれをアメリカ史上最も大きなエコテロリズムだと政府を糾弾し、FBIは彼らを逮捕。逮捕されたウィリアム・C.・ロジャースは獄中で買い物袋を被り自殺するという、センセーショナルな事件を巻き起こす切っ掛けを作った、曰く付きのスキー場である。
下半身を露出させたまま宙づりになっている男性を発見したスキー場職員は慌ててリフトを3mほどバックさせ、無事男性を救出。それまでの7分間、彼は大事な部分を寒い所でブラブラさせていたそうだ。
さらに、偶然目の前を通りかかった観光客が彼を激写しネット上に公開。その写真によると彼は辛うじて片方のブーツでリフトに引っかかっており、ズボンとパンツは椅子の上でビリビリになっていたとのこと。こんな無様な姿が公開されてしまい、男性はさぞかし恥ずかしい想いをしているだろうと思いきや、ヴェイル町広報部のリズ・ビエブルさんによると写真を公開しているのは被害者本人だと言う。
ちなみに、観光協会は何故男性が下半身を露出したまま宙づりになっていたのかを明らかにしていない。
偶然の事故なのか、それともただの目立ちたがり屋なのか。いずれにしても、新年早々のこのチン事件。凍りついたのは、男性でもその下半身でもなく、またしても不名誉な出来事で世界中に名を広めてしまったブルースカイベイスンスキー場の人々だろう。
(編集部:下山みも)
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