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アンケートに協力いただきありがとうございました!

(c) renka|写真素材 PIXTA
こんにちわ 占い鑑定士の飛鳥 銘です。
先週は、結婚が決まった女性からの相性鑑定依頼はマリッジブルーというお話を紹介しました。
基本的に、マリッジブルーの女性への対応は、物事を全部一度に考えないようにという方向でアドバイスを差し上げております。
ところで、同じくらい緊張を強いられるご依頼は、男性からの鑑定依頼です。どうしてなのか?というお話を今週は書かせていただきます。
もちろん全ての男性のお客様がそうだというわけではないのですが、男性は一般に占いとか神仏とかを頼りにせず、全て頼りにするのは己の力と人脈のみという、非常にハードな日々を送っています。そんな男性が占いを頼りにしてくるときには、既に万策尽きて、最後の最後に藁にもすがる思いでおられます。
そんな男性のお客様の鑑定はとても緊張します。その前に「そんなボロボロになる前に、上司でも友人でも奥さんでもに相談できなかったのですか?」と思うのですが、できなかったのでしょうね。
鑑定は男性でも女性でも同じように行いますが、男性の特徴として、私も同じ男性だからわかるのですが、ロジック(論理)しか通用しないことが挙げられます。
たとえば、上司とうまくいかないという相談の場合、ご本人はその上司の批判をあれこれ行なって、いかにその上司が間違っているかを一生懸命に説明なさるのですが、私から見ると「要するにその上司が嫌いなんでしょ?」となります。
実際に相性が悪かったりしますが、それを説明しても納得していただけないので、あろうことかお客様と二人で、その上司を引っ込めるための作戦会議の様相を呈してきたりして、我ながら何をやっているのかわからなくなることがあります。(笑)
しかも、男性のお客様は占い師の鑑定を100%信じる傾向にあります。「信じなくていいのかよ?」と思われるかもしれませんが、実は女性の場合、一般に占い師のいうことは「信じたいときにだけ信じる」のが基本です。一種の参考意見として占いを活用しているので、そのときの気分とか状況次第で信じるかどうかを決めます。そして、その程度に占い師の意見でも、友達の意見でも日常的に聞いているのが、世の中を生きやすくする秘訣でもあります。
多くの男性の特徴である、「論理重視」「計画重視」「結果重視」というものは、企業社会では必要ですので、捨て去ることはありませんが、時には「気分」とか「好き嫌い」といった女性的な要素も取り入れてみると、人生はずいぶん生きやすくなると思われます。
身近なところで、恋人の女性が買いもしない洋服とかアクセサリを見て回るのに付き合わされるのが死ぬほど苦痛という男性が多いのですが、これも「結果重視」というか、目的のない行動を嫌う男性ならではの感想です。
ちょっと発想を変えて、デートの日には「君に似合うチュニック(とか、ワンピースでも何でも)を探しに行こう」と誘って、1日かけて、それこそ恋人の足が棒になるまで町中の店を歩き回るのがオススメです。
恋人が「もう足が疲れて歩けない・・」と音を上げたら、じゃあお茶しながら休もうと言ってお茶だけ飲んで解散すれば、デート費用はお茶代だけで済みますし、恋人のほうも一緒に服を選んでもらったと思ってそれなりに満足するはずです。
どうぞ皆様、素敵な週末をお過ごしください。
飛鳥 銘