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京都精華大学といえば、表現を志す学生が集う大学だ。その大学が創立40周年を記念し、アーティスト、オノ・ヨーコを10日の記念講演に招いた。
この記念講演はレクチャーとパフォーマンス構成されるもので、花と光をつかったパフォーマンスアートも行われた。最後はジョン・レノンの曲をアレンジしたアップ・テンポの曲にあわせてダンスをし、学生たちにエールを贈った。
オノ・ヨーコはどうしてもジョン・レノンの影響が切り離せない。しかし、彼女はアーティストであり、生涯「愛」と「平和」を表現し続けて来た。「人生で直面した危機から逃げない態度を貫いてきたので、直感的なひらめきは枯れていない」と記者会見で話していたように、彼女が表現してきたかったものに、障害がつき物だったことが伺える。
今回のパフォーマンスで花を使ったものがあり、それは「フラワー・ムーブメント」を思い起こさせた。これは花を使って、「愛」と「平和」を訴えたヒッピー・ムーブメントの一つ。
オノ・ヨーコがそれらを訴えてはじめてきた時代と何か変わっただろうか?
彼女は次世代のアーティストたちに向けて「アーティストは作品で世界を明るくする仕事」と激励の言葉を贈った。この言葉を受け取った学生たちの、今後の活動に期待が高まる。
(編集部 吉岡 輪)
【参照】
・共同
【過去記事】
・”愛されメイク”は誰のため?今冬メイクトレンド戦線異状アリ
・見せた、ユニクロの底力。
・非正規雇用者でもDole出来ます。
・1日に4人がHIVに感染する国。コンドーム購入を恥ずかしいと思うな。
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