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世界天文年2009、全国40カ所でオープニングイベント一斉に開催

2009年12月29日 21:40

世界天文年2009日本委員会は、翌年が国連などが定めた「世界天文年」であることから、世界天文年の開幕を宣言するオープニングイベントを、1月4日にメイン会場となる県立ぐんま天文台(群馬県吾妻郡高山村)を始めとした全国40カ所で一斉に開催すると発表した。




世界天文年とは、イタリアの科学者ガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡を夜空に向け、宇宙への扉を開いた1609年から、400年の節目の年にあたることから、国際連合、ユネスコ(国連教育科学文化機関)、国際天文学連合が、この2009年を「世界天文年(International Year of Astronomy:略称 IYA)」と定めた。

「世界中の人々が夜空を見上げ、宇宙の中の地球や人間の存在に思いを馳せ、自分なりの発見をしてもらうこと」が世界天文年の目的だと言う。なお、「宇宙 … 解き明かすのはあなた」が世界天文年2009のスローガンだ。

同委員会の委員長である海部宣男氏は、1609年の末に宇宙を眺めるためにガリレオ・ガリレイが、苦心して作った口径4cmの望遠鏡は、今から見ればおもちゃのようだったが、それで見たものは、驚きに次ぐ驚きだった。「ガリレオの驚きを、みんなの驚きに。尽きない宇宙の謎を、みんなのものにしたい。」と語る。

(編集部:T.0tsu)

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【参照】
世界天文年2009 ホームページ

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