twitterバナー

好評連載陣

ヘッドラインニュース

彼女いない歴=年齢のエンジニアが開発した完璧な恋人ロボ“アイコ”。

2008年12月17日 14:00

このほど、カナダ人のソフトウェアエンジニア、レ・トラン氏が嗅覚以外の全ての感覚を持つ“完璧な恋人ロボ”を開発したという。一体どんな素敵なロボットなのだろうか。




33歳のソフトウェアエンジニア、レ・トラン氏が二年の歳月と約190万円を注ぎ込んで開発したロボット“アイコ”は、上から81-58-84という見事なスタイルにくわえ、愛らしい顔、輝かしい髪を持ち、小言は一切言わない完璧な女性だという。さらに、人の顔と物を認識でき、家事をこなすだけでなく、日本語と英語で13,000以上のフレーズを使いこなす才媛ぶりだ。

名前を付けるだけで二週間かかったというから彼のアイコへの思い入れは並み大抵ではない。当初の計画としては、心疾患を患っている彼が「いつかは24時間介護が必要になるだろう」と考え、高齢者向けの介護ロボットを作るつもりだったのが、途中から計画が迷走し始めたもよう。

一度も生身の女性と付き合う“時間が”なかったというトラン氏は家政婦ロボットにしてはなまめかしい肢体のせいで、自分の研究意図を訝しむ人がいるのではないかと懸念している。彼はそういった疑念を払拭するために、「決して性的な目的で開発したわけではなく、それはテクノロジーの一つの可能性に過ぎない」と強調しつつも、「理論上は、若干の改良を加えることで性的な感受性を持たせ、性的なパートナーにすることも可能だ」と付け加える。揚げ足をとられやすい発言だ。
「アイコは科学技術と美の融合によって何が起こるかを体現している」と豪語するトラン氏だが、「女性は大抵彼女に話しかけるが、男性はいつも彼女にさわろうとする。すると彼女は平手打ちするんだ
という現状が示唆するように、これまでの等身大女性人形と同様もっとも安易な使われ方をするのが関の山かもしれない。

(編集部:こてつ)

【参照記事】
The sun
【過去記事】
美談!南米発。たった数日間で世界一有名になった野良犬。
「このマンガがすごい!2009」ランク外。でも必読の漫画アリ。
米国発。“紙製の強盗”相手に特殊部隊が出動。
6億3千万円を相続した高校生の悩み。

-ITからセレブ、オタク、事件・事故まで。スルーできないニュース満載-
TechinsightJapan(テックインサイトジャパン)はコチラから!

ニュース

PR

PR

PR

PR