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ベンツSクラス、日本市場へのテコ入れに装備を充実化

2008年11月17日 23:29

メルセデス・ベンツ日本株式会社は、メルセデス・ベンツの最上級セダンSクラスの仕様・装備の充実を図り、17日より発売を開始した。




今回のSクラスのテコ入れは、日本の市場で更なる受注を獲得するために行われた。

これまでは、日本車で対抗する術は、トヨタ セルシオ、日産 プレジデントといった車種はあったが、Sクラスに対等に肩を並べられるのもではなかった。

しかし、レクサスブランドの日本導入がひと段落して、日本国内で一定のポジションを獲得し、レクサスLS460やそのハイブリッドモデルLS600hなどが登場した。

メルセデス・ベンツも日本のニーズに対応するために、レクサスに負けじと改良を行った。

日本では装備が進んでいる、キーを携帯しているだけでドアの開錠/施錠やエンジン始動/停止ができる「キーレスゴー」を装備した。

また、急ブレーキ時に、後方からの追突の危険を回避するために、ブレーキランプを点灯から点滅させる「アダプティブブレーキライト」を採用。

シフトチェンジのマニュアル操作を、従来のステアリングシフトボタンからシフトパドルに変更したり、カーボン素材の使用やアルミホイールやスポイラーなどのオプション追加など、スポーティーさを強める装備が充実したのが注目である。

 

(”自動車魂”世界一car journalist 木下)

 

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