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【イタすぎるセレブ達】“オレたち死ぬかと思ったよ”男性3人がリンジー・ローハンを訴える。

2008年10月22日 19:38

2007年7月、リンジー・ローハンはあるパーティで仲間割れを起こし、酔ってヘロヘロでありながら他人の車に乗り込み勝手にエンジンをかけ、その相手を追いかけ無謀な運転をし、逮捕されるという事件を起こしていた。その時に同乗した3人の男性が、リンジーを訴えているという。




「TMZ.com」が報じたところによると、リンジー・ローハン(22)を訴えたのは、左から順にロニー・ブレイク、ダンテ・ニグロ、ジェイコン・サッターの3人の男性。

昨年7月、当時リンジーのアシスタントをしていた女性が恋人に、「あなたの友人のダンテにリンジーが会いたがっているから彼も誘ってパーティに来て?」と連絡を寄越した。その恋人はダンテを誘ったが、ダンテはロニーとジェイコンという友人も誘い、男性4人はダンテの車でパーティに向かったという。

案の定そのアシスタントの恋人とダンテだけが中に招き入れられ、ロニーとジェイコンは外で待たされた。そのうちアシスタントと恋人が外に出てきて口論を繰り広げ、リンジーもアシスタントを怒鳴りつけたため、アシスタントは「やってられないわ!辞めます」と決別宣言をし、これがリンジーを激怒させたという。

男性陣は気まずい雰囲気に一足先にダンテの車に乗り込んだ。リンジーとお酒を飲んだためにダンテは助手席に乗り、運転席にはアシスタントの恋人が座り、アシスタントが乗るのを待ったわけである。しかし彼女は自分の車に乗り込んでしまい、あわててその恋人も車から飛び出した。

すると突然、ダンテの車の運転席にリンジーが飛び乗ってきたという。ハイジャックさながらの形相でエンジンをかけ、アシスタントを追いかけアクセルを踏んだ。運転をやめさせようとする助手席のダンテには「触れば訴えるわよ」と言ったという。

あとは時速100キロを軽く越えるスピードで、パシフィック・コースト・ハイウェイのサンタモニカ付近を蛇行運転に信号無視を繰り返しながら、アシスタントの車をめがけて飛ばしたという。

結局サンタ・モニカ警察署により取り押さえられたが、その前の交通法違反の逮捕から90日間もたっておらず、コカインまで押収されたため、1日だけだが刑務所にも入った。

このようにして3人の若者は、今さらという気がしないでもないが、「命をおびやかすような危険な飲酒運転につき合わされ、生きた心地がしなかった」という理由で、損害賠償を求めロサンジェルス高等裁判所にてリンジーを訴えた次第である。

「運転席のリンジーの表情は闘志むき出しで、“私はセレブよ。トラブルなんか起きやしないわよ。何をやっても許されるの”ととても傲慢でした」とダンテは不愉快そうに「TMZ.com」に語っている。

おまけに警察官に捕まった際、リンジーは「私は運転していないわ。黒人の子よ」と、ロニーを指したという。パーティでは中に入れてもらえず、罪をなすりつけられたロニーは、「その夏に起きた自分にとっての最悪な経験でした」と語っている。

リンジーンの弁護士であるエド・マクファーソン氏は、「非常に馬鹿らしい。彼らは実際生きているんですよ。しかもラジオをガンガンかけ、ある箇所では一度は降りながら、また乗り込んできたという話です。本人たちだって楽しんでいたんですよ」と怒りを露にしているが、5人も証人が揃ってはどうしようもあるまい。

* 画像提供: TMZ.com

(編集部 Joy横手)

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