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森の中で、丸太にロープ… 冒険ゲームが就活に役立つ?

2008年10月15日 10:40

貴方は「プロジェクトアドベンチャー」をご存知だろうか。一見すると、キャンプやアスレチックのような遊びにしか見えないのだが、これもれっきとした就職活動なのだ。今、話題の「体験型自己分析プログラム」が今年も都内で開催され、参加者を募集している。




「プロジェクトアドベンチャー」とは、グループで冒険的活動にチャレンジする体験を通じて、一人ひとりの問題解決能力や思考能力を鍛え、想像力や克己心を養う体験学習だ。仲間とのコミュニケーション能力の向上をはじめ、チームビルディングや課題解決に有効とされ、「自己への気付き」を促すとして、スポーツチームの強化プログラムに取り入れられたり、学校教育や企業研修などへの導入が進んでいる。

この「プロジェクトアドベンチャー」のイベントとしては関東最大規模の就職活動応援プロジェクト「体験型自己分析プログラム」が、来月3日に八王子市にある体験学習施設「高尾の森わくわくビレッジ」にて開かれることになった。

これは、大学3年生を対象に京王電鉄株式会社が主催するもので、今年で3回目の開催となる。「高尾の森わくわくビレッジ」内の体験型プログラムを用いて、就職活動時に必要とされる「自己分析」のサポートを行う。

大学3年生はそろそろ入社試験エントリーや面接など、就活の準備を始めたところだろうが、このイベントが集団内での自分の行動について考える機会を与えてくれるだろう。

プロジェクトではまずウォーミングアップとして、「グループ形成とトレーニング環境作り」を行う。グループを形成し、コミュニケーションの活性化を図ったところで、「課題解決と意識変容」のプログラムに取り組む。知識と行動のバランスの相違を理解し、自己理解を深めることと、チームを通じて自己の行動を再認識することが狙いだ。 昼食をはさんで、その後は「チャレンジ」プログラムに挑戦。自己の行動が他者もしくはチームにどのような影響をもたらすのかを確認していく。

こう書くと漠然としているが、その具体的な内容は当日までのお楽しみ、としておきたい。ホームページで公開されている写真を見る限り、相当ユニークな内容であることが推測できる。

この就職活動応援プロジェクト「体験型自己分析プログラム」では現在、参加者を募集している。対象は大学3年生80名で、先着順の受付となる。11月3日(月・祝)の朝9時から夜6時まで開催され、参加費は無料。なんと昼食も用意されるという。

申し込みはEメールにて、今月末まで受け付けている。氏名・性別・大学名を明記の上、下記アドレスまで。
wakuwaku-village-event@keio.co.jp

イベント詳細(主催・京王電鉄のホームページ)

(編集部 鈴木亮介)

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