
![]() |
|
|---|---|
![]() |
|
![]() |
|
アンケートに協力いただきありがとうございました!
主張先のホテルにチェックインして、明日の商談に備えて資料に目を通す。連日の残業で疲れた体を休めたい。そんなときに、ホテルのルームサービスに電話すればマッサージが来てくれるし、ホテルから5分のところには岩盤浴もある。しかし、体の疲れはほぐれても、心の疲れはなかなかとれない。誰かに話をすれば気持ちも晴れるだろう。そんなビジネスマン向けにホテル備え付けのカウンセラーがいれば、素敵だ。
カウンセリングというと、メンタル的にダメージを受けている人がこっそり通うものというネガティブなイメージがある。しかし、カウンセリングの正しい意味は、治療ではなく「相談」なのだ。むしろスポーツクラブやビューティクリニックなどで定期的に行われる専門家との面談をイメージした方が正鵠を得ていよう。
もちろん、カウンセリングだけが相談ではない。たとえば会社の上司や先輩に気になっていることを打ち明けることも相談の一つである。
しかし往々にして、会社の上司とか先輩は「上から目線」になりがちであり、本人の話には耳を傾けないで、自分の若い頃の苦労話を延々と自慢した挙げ句に、「お前の今の苦労など取るに足らない」などという結論になることが多い。気持ちがサッパリしたのは、上司先輩のほうであって、相談したほうは余計にストレスをため込むことになる。これではいけない。
専門のカウンセラーは、訓練過程において、共感的理解や受容というスキルを身につけている。クライアント(相談者)のどんな話も否定しないで、共感を持って耳を傾ける(傾聴)ことによって、心を解きほぐしていくのである。
「カウンセラーなら社内にもいるよ」と言われる人も多いであろう。近年は、メンタルヘルス対策が重視されており、大きな会社では社内カウンセラーを置いているところも多い。しかし、会社組織である以上、社の生産性向上や、精神疾患休職防止などのためのカウンセラーであることは否めず、プライベートな悩みについては、まだまだ相談しにくいのが現状だ。
カウンセリングが必要なのはビジネスマンだけではない。世の中には、結婚を考えていた恋人に振られて、もう自分は結婚できないと思って絶望的になり、心療内科のお世話になる女性も沢山いるのだ。心療内科でも診療を通して面談を行うが、主な治療は投薬であり、本当に必要な「こころのケア」は、やはりカウンセリングのほうが適切だ。
そんなカウンセリングサービスを、ホテルのロビーやオープンカフェでお茶を飲みながら、あるいは飛行機のフライト前の待ち時間を利用して空港ロビーで、気軽に受けることができれば、素晴らしい。「あのホテルに泊まればカウンセリングが受けられる」と思ってもらえれば、リピーターも増えることは間違いない。
そうしたニーズに応えるのが、サービス業/空運業/小売業様向けにカウンセリングを付加価値サービスとしてお客様にご提供することを目的とした【心のくつろぎ空間】を提供する(株)マキアである。
【心のくつろぎ空間】は、遠征先での商談前の空き時間や利用したカフェで滞在している時間を利用して、自由に話をすることができ、利用料金は、利用前にチケット代と一緒に、ホテル代と一緒に、コーヒー代と一緒にと、まとめて支払うシステムになっている。
ホテルのデリバリーサービスのひとつとして、カウンセリングサービスを取り入れれば、ステイタス的にも営業的にも、非常に優れた付加価値となるであろう。
同社では、首都圏においてデリバリーカウンセリングサービスのほか、会社組織におけるカウンセリングサービス受託や、キャリアセラピスト養成講座なども行っており、今後も引き続き、企業と個人の持続可能な成長のために、効果あるサービスを創出、改良し続けることに注力するとしている。
(編集部 真田裕一)
-ITからセレブ、オタク、事件・事故まで。スルーできないニュース満載-
TechinsightJapan(テックインサイトジャパン)はコチラから!