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ケンウッドは27日、最新の映像信号に対応した、AVコントロールセンター 音質マイスターエディション(Sound Meister Edition)「KRF-V9300H-S」を11月上旬より、価格 84,000円(税込)にて発売すると発表した。なお、本製品「KRF-V9300H-S」は、IFA2008(ベルリン国際コンシューマー・エレクトロニクス展)にて参考出品されたAVコントロールセンターの国内版となる。
本製品は、高画質テレビやBlu-rayプレーヤー対応、高品位な映像もケーブル1本で可能にする。そして、最新音声フォーマットの伝送も?
AVコントロールセンター「音質マイスターエディション」は、ケンウッドがビクターと共同開発したHDMI/DSPモジュールを搭載。高画質テレビやBlu-rayプレーヤー対応、高品位な映像もケーブル1本で可能にする。HDMI仕様以外にも豊富な種類の端子に接続が可能だ。
また、HDMI対応テレビとのシステムリンクも実現した。フルHDビデオ信号1080p(1920×1080)や、Blu-rayディスクに採用されている「Deep Color」映像信号への対応、そしてマルチチャンネル・リニアPCMやDolby TrueHD、DTS-HDマスターオーディオなどの最新で高音質な音声フォーマットの伝送も可能だ。
本製品は、HDMI規格で採用されたシステムリンク機能「C.E.C.(Consumer Electronics Control)」機能を搭載。HDMI接続をすれば、テレビのリモコン操作で電源ON/OFFやボリューム調整、入力セレクターの自動切換などの主要操作が可能となる。
ケンウッドは、「Mobile & Home Multimedia System」の分野で、カーエレクトロニクス、コミュニケーションズ、ホームエレクトロニクスの3事業を展開。国内11社、海外25社の関連会社とともに、「新鮮な驚きや感動で人々に幸せな気持ちを創ろう。」というビジョンの実現をめざす。
本製品は、ビクターとの共同出資により8月に設立した技術開発合弁会社「J&Kテクノロジーズ株式会社」にて開発。なお、ケンウッドは、ビクターとの経営統合にともない、10月1日付で「JVC・ケンウッド・ホールディングス」の100%子会社となった。
(編集部:T.0tsu)