本田技研工業は16日、「オデッセイ」をフルモデルチェンジし、17日から発売すると発表した。

4代目となる新型オデッセイは、現行型でも採用され好評だった立体駐車場に入庫可能な全高(1545mm)のパッケージを維持している。
室内は特に2~3列目シートでの居住性、室内空間なの拡大を重視しており、ホンダ独自の低床、低重心技術の採用により、7人が快適に乗車出来る独自のパッケージをさらに熟成させた。
また、エンジンは2・4リッターDOHC i―VTEC基本的に現行と同様のものを採用しているが、ミッションに新開発技術のトルクコンバーター付CVTを組み合わせ、走行性能の向上と同時にクラストップの燃費13・2km/Lを実現した。
このほか、カーナビを通じて全方位の死角をカバーする「マルチビューカメラシステム」を初採用(メーカーオプション)。さらに横滑り防止装置と協調して車両の挙動を安定させる操舵力アシストシステム「モーションアダプティブEPS」を全グレードに標準装備し、安全性能を高めている。価格はタイプ M・2WD・CVTで259万円(税込み)からとなっている。販売計画は月4000台を目標にしているとのこと。
ミニバン戦国時代のなか、ミニバンのパイオニア「オデッセイ」の挑戦は続く。
(”自動車魂”世界一car journalist 木下)
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