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ギター楽譜や、コンサートパンフ。押入れに眠る青春の思い出は、意外とお宝?

2008年10月25日 13:50

今年も、好例の「神田古本まつり」がやってくる。読書週間の10月27日(月)から、11月3日(月)までの1週間。東京都千代田区の神田神保町古書店街じんぼうエリアにて、約100店舗、のべ100万冊あまりの「本の回廊」が出現し、和洋の珍品古書、古典籍、作家の肉筆ものなど、“マニア唾ごっくん”の特選古書がぎっしりと並ぶ。




古本のプロならずとも、足を運べは何か1冊は自分にヒットした本が見つかりそうだ。
少々お天気が気になるが、5,000円以上買うと、「宅急便」を無料サービスしてくれる。狙っていた古本をまとめて買えば手ぶらで帰れるのだ。26日(日)には、前夜祭なども催され、神田神保町の近辺は、一番の盛り上がりをみせる。

「古本まつり」でなくても、足を運びたい古本屋がこの界隈には多い。演劇のシナリオ本など、特殊なジャンルを扱うお店がたくさんある。神保町に2軒店を構える、「ブンケン・ロック・サイド」は、正にロックやレトロなサブカルチャーの宝庫。漫画「デトロイト・メタルシティ」の元ネタになっているような大物メタルロックバンドのツアーパンフから、古典ロックのバンドスコア。また、ラルク・アン・シェルの写真集やジャニーズのグッズなど、比較的新しいものまで揃っている。お母さんの時代のファッション誌や、“百恵ちゃんの表紙”の週刊誌など、女性も楽しめるレトロな古本も満載で見ているだけで飽きない。
話題のタネも多いので、無口な男性も、女の子をデートに誘ってみよう。

「ブンケン・ロック・サイド」では、押入れに眠るロックの専門誌や、コンサートパンフレット、アイドルの写真集などを高価買取している。保存状態の悪いものや、切抜きのあるものはNGだが、店にとって希少価値の高い本なら、高く売れる可能性も有り。「引越しなどで邪魔になる青春の思い出をそろそろ整理したい。」そう思ったら迷わず神保町へ足を運んでみよう。

『第49回 東京名物・神田古本まつり』

「ブンケン・ロック・サイド」HP

(編集部:クリスタル・たまき)

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